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セカイの仕組み

 テモテモソング、てなもんや三度笠、なんとなく言いたくなった。
いよいよこのnoteとお別れする時が来たのかも知れない、日々そう思いつつまた打っている。時間を注ぎ込んでいる。

 もう何も記す事はない。忽ち立ち消えてモウ、また打ってる。てなもんや、アッタリマエダのクラッカーちゅうもんやでネエチャン。
という風にいわゆるオトコが勝手に作り上げた空想のキモいメンヘラ女子がコレまたクソ男が作り上げた自分の憧れ、理想的な教祖サマに振り回されながら悦に浸っている隣に餡掛けの時次郎に出て来てもらい、餡掛けの旦那はまたその女子と寝たいなとしか思ってないのだがついノリで空元気なポジティブ発言をして空気を壊す。
ソレをちん念大先生は大人って阿呆やなあとか言いながら結構羨ましいなと思っている。

たまにはこういうショートストーリーってのもういかがだろうか。え、頼んでない。
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