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底辺で貴族階級気取ってら。キングオブコントを1ラウンドだけ見て打っている輩の戯言

 本日は休みだが昨日ナゾに、いや無意識にというか、先ずはナゾにって何だろうと考えていたら無駄に夜更かししてしまい、眠り過ぎてしまった。一度、9時ぐらいに起きられたはずだのに絵に描いたように二度寝、正午に起きだす。早起き習慣という指針は何処へ。
 
 洗濯めし洗い物のフルコースあっという間に15時を回る。爪を切ったり、最近無性に食べがちな事もあってまた米櫃を弄っていたりして16時前、慌てて図書館へ行き資料整理してYouTubeの準備あっという間に18時を時計が指して録音、編集も大分慣れて来たが20時くらいまで掛かって何とか配信予約まで漕ぎ着ける。
最新回は26日(木)0時配信予定です。もしご都合よろしければ『フルコースのレディオ』YouTubeにて配信中です。日々の小ちゃなシンカーボール。変化球の球種に是非お願い致します。

しょーむないこの日記に誰ぞ知らない輩の告知が入るなぞとこれ程不快な事はないだろうと思いながらもご容赦頂けられれば幸いです。

など打ちまたぞろ晩めしくらいて、ようやっとキングオブコントというテレビ番組の1ラウンドを見る。どのユニットも面白く拮抗しているどのユニットがセカンドラウンドへ行っても良さそうなものだが、ラブレターズさんとや団さんという2組とモノマネ芸人の苦悩を題材にしたユニットの方々が印象的だった。
本当にどの人達もプロフェッショナルだとひしひし感じたし、それを茶の間で見るというのはあたかも何者でもない自分が審査員になったかの様な勘違い、自分が貴族階級になったかのような錯覚を思い起こさせるある意味で恐ろしさを感じざる得ないシステム。
そんなシステムの中で躍動するユニット達は恐るべき猛者達だと思った。しかも皆レベルが高く完成されたコントを短くまとめて披露していくここ迄のレベルになると後は業界の人たちが口にするニンってやつだったりあたかもその後ろに見え隠れするかの様なそこへ至るまで道のりが醸す哀愁でしか甲乙つけられないような本当に非情なるレースに思えた。

だから何。と、申し訳ありませんやはり今日はそれも許してください。

『フルコースのレディオ』というラジオ番組をYouTubeで配信しております。

懲りずに5回目何とか配信漕ぎつけた。1週間を公民館の新聞と振り返る。

そんな内容です。誰が聴くねんそれが今一番の問題です。

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