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実験的音声入力【雑記】

一回音声入力で書いています。と。まあ。

なんで音声入力しようかと思ったかというと。
文体とね会話の。感じが違いすぎる。
あれだね。あのキーボードで打った方がね。思考が回るというか。ことばを選んじゃうんだよね?喋ってる方が。

あの聞いた話によると、音声入力の方が本当は文を書くのが早いっていう人がいて。
今のところ全然そんなことないの、句点がついてると、毎回2秒3秒ずつぐらい空いてて。しかもこれをねあのちょっとだけ修正する。ほんとに誤字だけだから。

虚空に話しかけてるっていうのが、またちょっとあのう。しんどい。これね、実験的に始めて、ちょっときついものがあるな。ちょっとやっぱ根性でなんか1テーマぐらい話したいからなんかあるかな?

テトリスをさあ、あの配信喋るので思い出したんだけど、テトリスを。ツイッチっていう配信サイトでやったりするんですけど、あのその時は割と喋れるんですよね。
なんでかって言ったら、多分ね手を動かしてるからだと思うんだよね。
あのテトリス中にコントローラーやっぱどうしても触るから、キーボードってさ。手を動かすじゃんなんか今更ですけど。だから。

手を。何かのコントロールのために使いながら。喋るってんだったらわりと思考が回るのかなと思って、今ね手をカタカタやってるあのキーボードじゃなくて。
何ていうのかな?これタッピングASMRみたいになってる、したらさ、急にほらめちゃめちゃ増えたでしょ、句点の数が減って。文量が多くなったっていうか?
まあね、ちょっと関連があるような気がするんだけど、まあ、論理的なもんじゃないし、経験則的ななんか。自分の中での考え方でしかないんだけど。

今ね、視点がどこにいるかというと、斜め上の青空を見てて、あのあまりにも直したくなり過ぎるから、モニターのあれが見れないんだよね。
モニターのあれなんだあの書いてある文字。が見れなくて。で。


なんか音声入力で話したいことあるんだよなあ。
そう。最初さ、音声入力ってさめちゃめちゃなんか父親が。そういうガジェット系が好きなんだけど。
もうなんかなんて言うんだろう?アレクサとかアマゾンなんだっけ?アマゾンエコーじゃなくて。 Siriとかの時代オーケーgoogleとかの時代からずっと音声入力。
まあ、動きたくない人だから、その怠惰な怠け親だからなんだけど。
なんか最初見ててちょっとやっぱ恥ずかしくて。
でも自分としてはやっぱそれ見てるから五年ぐらいはやっぱできなかったんだよね。音声入力。
音声入力ってか虚空に話しかけて文章を書くとか、何かを入力させるっていうのができなくて。

あ、これやっぱ目閉じたほうがいいまである。目閉じてる今、あの。
モニターを見るよりも、何よりも目を閉じた方がいいわ。
でずっとこのエセタイピングしてる、嘘すぎる。

あのね、なんでこうかって思ってやっぱり。
俺、まあ、最初に言ったな?
そうあのヘラヘラしてんのよ。基本的に。
ラジオにだったら残したいんだけど、これラジオにしたらよかったっていうか忘れてたわ。

でさ、あの。ありがたいことにっていうか、ありがたいことなんだけどさ、日記を見てくれてる人日記とかなんか雑記とか文章を見てくれてる人がアカデミズムだねとか説明的だねとか頭が良さそうだねって言われる。

別にさ、そんなつもりはない。いや、何だろうな格好つけみたいなやだなんかあの。なんだろうね。うーんなんだろうな。
やっぱなんか専門用語じゃないけど、普段使わない熟語とかを使っちゃうわけよ文だと。
でその方がやっぱさ的確というか、自分の。表現したい。なんだろう感じ感じ方に近いから。例えばなんだろうな。

ああ。悲しかったって言った時にさなんだろう。
「同時に驚愕を覚えた」とかいうのと「落胆した」っていうのとなんだろうな。「少しだけ視界が暗転しそうになった」とかだとさまたちょっとだけ。感じ方が違うというか。
なんかこの話は広がらなさそうだな。なんだろうな。的確に表現しようとしてさ、結局なんか変に堅くなっちゃうんだよね。文章がだから。

今こうやって喋ってるわけだけど、今何字?あの何文字1667文字ってすごい。
めちゃめちゃ読みづらいわ。今、今初めてあのモニター見たんだけど。
これあれだねめちゃめちゃ、めちゃめちゃ会話してない?
「あのさでさあのあの」って言ってる。

あ、しかもこれね。
あのwindowsの普通の音声入力、規定デフォルトの音声入力使ったんだけど笑い声とかはないんだね。
まあ結構精度高い、ハキハキ喋ってるから。ハキハキ喋ってるからって入力されたの見たくなさすぎる、あのね。しかも結構ね。
あれだわ、これの。一句点ずつぐらい結構笑いが入ってるから笑い声が入ってるから、あんまりちょっと思ったより堅い。

どちらかというとあんまり長いと読みづらいから、3000字ぐらいにしようかな?
ああ、そうね。まあ、確かに慣れてきたら、こっちの方が喋りやすい。喋りやすい書きやすいのかな?
そのなくはないけど、やっぱこれをさあ、添削っていうか、文として読める形に残そうとしたら?無理、無理じゃないけど、逆に長くなるわでもどうだろうな?

ああ、日記とかブログ書くときにさ、どこが一番長くなるかってやっぱ読み返してちょっといじったりする時なんだよね。
だから。何だろうな、もう誤字とか。だけにした方が逆に。

読み返してそこに付随して、やっぱこれもうちょっと説明したいってなったら長くなっちゃってさ。
それがなんかネックじゃないけど、削れるとこ削るために読み返してるのに増やしちゃうみたいな。たまにあって。だから。

これあれだね。スクロールしてたら音声入力途切れるというか。あの下の方しか文読めないからさ。結局読み返せないわ。頑張ってコントロールとホイールでさ、拡大率縮小して。いっぱい見ようとしたんだけど、文字ちっちゃくて読めなかった。

これどこまで形にして音声入力の記事ですって出したらいいんだろうな。
これさ「はは」とか入ってくれた方がまだちょっと柔らかさがあるんだけど。そんなにあれだね。

まあ、なんだろうな、この音声入力して何を伝えたかった語ったかっていうと。何を伝えたかったかっていうと?
そんなに頭は良くないです。
私は、私はそんな大層な博識アカデミズム人間じゃないですっていうのが言いたかっただけで。

あのちょっと柔らかく書きたい気もするけど、まあそれも味だねっていうのを。
口語でね、もっと口語で。
あの。あれだよ、俺話す時がさ口語すぎるんだよ。
私だからなんか変に熟語とか使いながら、あのちょっとこう博識チックになっちゃうというか、手癖なんだよね。やっぱね、結局。

めちゃめちゃ喋ったけど、もう終わっていいかな、なんか喋りたいこと喋ったわこれ。
でも、たしかにさあ、これでこんだけ書いてまだ10分たってないかな。
でもこれ、添削がさ、絶対倍は時間かかるんだよね。

猫が今、膝に乗ってヘッドホンのコードパシパシしてるわけだけど、もう別にもういいや。
あのこれもだってさ、この要らないよね。このヘッドホンコードパシパシ自体もさ200字ぐらいになっちゃうじゃん。結局こうやって喋っていくと。
だから結局あんまり「喋ってるから文量が多くなりました」って言って、そんなに大したことないっていうか、音声入力してもいいけど。

やっぱこうやって。なんかなんだろうな、評価が高かったらワンチャン。
もうちょっとたまになんか月一とかでこんな感じで記事にしてもいいんだけど、別にあんまり面白くないと思うんだよね今のところ。

だからなんかラジオとかそういうお話でできるコンテンツが、コンテンツ、エピソードトークなんて言うの?
なんかお話で面白くなれるのがあったらいいなと思うんだけど、まあ、結局テトリスして適当にだらだらしゃべるのが一番楽しいのかな?と思いました、以上です。

お名前でした。

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