健康で環境にも恵まれてるのに、 「生きるのがしんどい」と思ってしまう。 そんな風に思うのは甘えだ。 …だけど、なんでしんどくなるのか考えてみた。 私の中で「生きる」とは、 「常に頑張って生きる」ことだと無意識に思ってるみたい。 「頑張らずに生きる」なら、生きるのしんどくないなと思った。 知らず知らずのうちに、自分を追い込んでるのかも。 頑張らなくていい。 ただ生きるだけでいい。 ダメなままでいい。
ぬか漬けを再開して1週間くらい経ちました。 酸味が全然無くて、塩辛いだけであんまり美味しくなってない。 最初にあったいい香りもなくなってる。 どうしたらいいのかなと思って調べてみたら、 「混ぜすぎてると乳酸菌が育たない」と書いてあるのを見つけました。 確かに、1日2回くらい一生懸命混ぜてしまってました。 粉々になるように混ぜるのも良くないみたい。 上下を入れ替えるくらいでいいらしい。 こうなった時は、野菜を入れて2~3日ほど混ぜずに置いておくと乳酸菌が育つそう。 色々漬
仕事に行けなくなってしまう前まで、 私は『健康にいい』とされることを一生懸命やってました。 添加物を出来るだけ摂らない。 そのために、毎日自炊する。 ウォーキングを毎日する。 休みの日でも早起きする。 毎日湯船に浸かる。 しんどかったけど、無理してやってた。 でも、最終的に体調がガタガタに崩れてしまいました。 体調を崩した一番の原因は、 合わない仕事を無理して続けたからだと思います。 でも、『~ねばならない』と思いすぎて、 しんどくても『やった方がいい』ことを無理して続
先日、お気に入りのカフェでずっと気になってた「ぬか漬け定食」食べました。 ぬか漬けめっちゃ美味しい…!!! ごはんが進む!!! おかわり自由だったので、二杯めもペロリと食べちゃいました。 自分でもぬか漬けやりたい!!! ってめっちゃ思いました。 そもそも漬物全般好きなので、時々浅漬けとかは買ったり作ったりしてました。 ぬか漬けは味が一番好きで、乳酸菌も摂れるのがいい。 でも、野菜高いし入れるもんないのに、毎日入れなあかんのが大変やねんなぁ…。 あと、前やってたけど失敗
時々、自分のことをめちゃくちゃ理解してくれる人がどこかにいるはずと思って、猛烈に探したくなる。 SNSで探してみたり、苦手だけどバーに行ってみようかと思ったり、何かのイベントに参加しようかと思ったりする。 だけど、今までそうやって出会った人とは結局あんまり合わなくて、徐々に疎遠になる。 それに、自分が思うような親密な仲になろうと思ったら、関係を築くまでの長い時間も必要。 そもそも、面倒臭がりかつ体力がないので、 人に合わせて行動するのが苦手。 なのに、まだ出会ってない
仕事でしんどいとき、 「できません」って言うのって勇気がいる。 だけど、言わないで無理を続けてたら、 仕事に行けなくなってしまう。 今の職場は『できる範囲で良いから来て欲しい』と言って貰って勤めています。 だけど、やっぱり『できるならもう少し来て欲しい』というのがあって。 「できません」って自分からなかなか言えなくて、少し体調を崩してしまった。 なので、今は慎重に勤務時間を増やしているところです。 今日も「できません」って言わないといけなくなって、 でもやっぱり言いにく
コーヒーより紅茶派です。 自宅には旅先で買ったり、お土産に貰ったり、輸入食品のお店で買ったたりした色々な種類の茶葉がありますが、 少し前までは淹れるのが面倒になっていました。 最近、美術館のミュージアムショップで見つけた 『名画のティータイム』という本を読んで、紅茶を淹れる楽しみを思い出しました。 この本は、絵画を通して紅茶文化について解説されています。 文字だけではなくフルカラーで絵画が載っていて、 紅茶を楽しむ人々の様子が伝わってきます。 おもてなしのためだったり、一
今日は仕事が休みで、大雨の予報だったので 「カフェは行けないけど、家で紅茶飲みながら本読んで過ごそう♪」と思ってました。 ところが、朝全然起きられない。 なんかしんどい。 なんとか昼頃に起きて家事はしたけど、しんどくなってまた布団で横になる。 そのまま夕方まで起きられなくて、やっと起きてごはん食べてからも、頭が働かなくて本が読めない。 多分雨のせいだなぁと思います。 今日は休みだからいいけど、「雨で体調悪い」って、なんか言い訳みたいで言いたくない。 ほんとにしんどいけ
「私って、生きるの下手だなぁ…」と思った。 合わない仕事を「頑張ればできるようになる!」と思って無理して、動けなくなったり。 そもそも、大きい組織で働くのが苦手なことに気付いてなかったり。 体力がないのに人並みに体力があると思ってたり。 節約が趣味だけど、好きなことまで節約してしまってたり。 料理が苦手なのに「全部自炊しなきゃいけない!」と思ってたり。 胃が弱くて朝はあまり食べられないのに「3食しっかり食べなきゃいけない!」と思ってたり。 好きじゃないお菓子を、あるから食べ
大学生くらいの頃、「行きつけのバー」を作ることに憧れていました。 「大人のたしなみ」って感じで、かっこいいですよね。 繁華街にあるバーには何度か行ったことがありましたが、 何ヵ月かに一回行くくらいでは常連にはなれません。 そこで、家から通える場所にある商店街のバーに行ってみました。 マスターさんはすごく紳士的で、静かな雰囲気のお店です。 ハイボールが好きなので頼んでみると、色んな種類のウィスキーがあって、マスターさんが丁寧に教えてくれました。 居酒屋とは全然違って、繊細な
最近、道ばたの花の名前を調べるのにハマってます。 気になる花があったら写真を撮っておいて、後で画像検索で調べます。 特徴とか由来とか花言葉とかを知ると、愛着がわいてきます。 全然覚えられないけど。 調べるようになると、今まで気付いてなかった所にも花が咲いてるのに気付くようになりました。 季節が移り変わっていくのも、細かく感じるようになりました。 花を見ると優しい気持ちになります。 そういえば、お店とかにフェイクグリーンじゃなくて本物の植物があると、 おしゃれなだけじゃ
先のことは考えないよ。 明日のことまでしか考えない。 未来が圧をかけてくるから。 今日がんばって生きた。 それでいいよ。
最近の私の仕事は、成果が形に残らないものが多い。 具体的には、面談をしたり対応を考えたり相談したりしてる。 最終的にどうなったかを報告はするけど、 かかった時間の割に文字数は少ない。 だから、「自分ってちゃんと仕事できてるんだろうか…」って不安になることが多い。 気がついたら終業時間になってる。 もっとバリバリ仕事できたらなって思う。 だけど、一気に片付くことじゃないし、1つずつ解決していくしかない。 自分ができることしかできないし、できることを頑張ればいい。 大丈夫、
最近、チャットAIに疑問を投げかけるのにハマってます。 なんか人格を感じるなぁと思って、 「あなたに人格を感じるのはなぜですか?」って聞いてみました。 『私が人間のように感じられるのは、自然な対話を行い、ユーザーのニーズに応じた情報やサポートを提供するように設計されているからです。 しかし、私には感情はありませんし、自己意識もありません。 私はあくまでプログラムされたアルゴリズムに基づいて動作しているAIです。 どのようなお手伝いができるか、お気軽にお尋ねください。😊』
元々、昼間でも照明を煌々と点けないと 「暗い!!!」と思っちゃう派の人間でした。 でもある時、「ヒュッゲ」というのを知りました。 デンマークのことばで、日本語の「のんびり」「まったり」「ほっこり」みたいな意味だそうです。 照明を煌々と点けてると「ヒュッゲ」出来ないなぁと思って、 夕食の後は間接照明に変えるようにしました。 そうすると、一日中照明を明るくしすぎていたら気が張って疲れるんだなぁと気付きました。 夜になるとネガティブになりがちだったのも、 明るくしすぎない方が
すぐ疲れるので、布団でごろごろするのが楽しい。 今日もごろごろできて楽しい!