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駄文上等

ふと気づいたらPCに向かってるので、ツイッター並みの投稿になっている。読む価値も大してないなら、心の内にしまっとけ、な所だが何か伝われば嬉しいし、吐露する事は現状治療だと思っているのでお許しを。

本当は会社の細かな事や、仕事に関する事も書きたいが、そこはさすがに身バレと個人情報やらで書けないし。
それに、有名人が普段を語ると価値があって、一般人が語るは必要なしって言うのは少し間違ってると思う。
某、元IT系の人が日記やら何かに文句言ってるのをありがたがって、お金払うくらいなら市井の人々の話にも、十分価値があると思う。

そもそも、駄文と名文の違いは何なんでしょうか?
結局は主観と共感、そしてある程度のテクニックかと思う。正直、私はファンに殴られるかも知れませんが、村上春樹さんの本は全く面白くないし。
映画だって、同じだと思う。誰が作ったかに拠って違ってくるけど、全部が全部批評通りとも限らない。
面白くなくても、印象に残る映画もあるし。お金かけてるかどうかも余り意味がない。

多分、自分が目指すところは場末のスナックの会話だと思う。

自己肯定が爆上がりします! いつの日か独立できたらいいな…