ナイトランド叢書は先頭打者ウィリアム・ホープ・ホジスン『幽霊海賊』から揃えており、いまのところ長編はホジスン『〈グレン・キャリグ号〉のボート』、短編集はE・F・ベンスン『塔の中の部屋』が好みかな、と思ったらアルジャーノン・ブラックウッド『ウェンディゴ』を見落としていたことが発覚。

お読みいただき、ありがとうございます。 今後も小説を始め、さまざまな読みものを公開します。もしもお気に召したらサポートしてくださると大変助かります。サポートとはいわゆる投げ銭で、アカウントをお持ちでなくてもできます。