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立ち止まって動けなくなった時の私へ

考えすぎて動けなくなるなら、私は考えすぎずに動いていく方を選んでいきたい。人生は立ち止まっていても何も進まないことの方が多いと感じます。noteを書くことだってそうです。「沢山の人に読んでもらいたいから、良いものが書けるまで考える」。これも一つの方法かもしれません。だけど、考えたからといって必ず結果はでるのかといえば違うと思う。

立ち止まっても結果は近づかないからこそ私は動いていきたい。毎日が失敗のような日々だとしても、立ち止まってしまったら「そこで試合終了」なのかもしれない。(スラムダンクでも安西先生が言っていたように)

世の中には、自分よりも優れている人、同じ分野で功績を残している人、嫉妬するほど追いつかないライバルが出現する。目の前の壁が大きすぎるほど「もうこれくらいでいいや」と壁の前で座りたくなる時もある。それでも生きている限り、壁を乗り越えることを楽しみ、あるきつづけていきたい。

嵐の中でも歩き続けるからこそ、光の溜まった暖かい家が見つかる。歩き続けるからこそ、美しい景色にも出会える。私たちはそのように定められているのではないでしょうか。立ち止まりたくなった時に、読み返したい文章。今日はそんな気持ちを綴りました。

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