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目標を達成するには、戦略も大事だけど、達成したいという情熱が必要

今日は久しぶりにnoteを書きます。
本当は1日1noteを書きたいのですが、仕事が忙しくご無沙汰してしまいました。

今日は仕事の話です。

私には今の職場で、これ以上にないほど目標を達成したいことがあります。
ずっと営業職ですが、毎年もちろん目標があります。

毎年、達成したい気持ちは山々なのですが、今年は特に気持ちの入り方が異なります。

どうして、いつもと違うのかというと、今の営業チームでは、組織に在籍している年数が最年長になっており、今までのように「先輩任せ」ではなく、「自分が後輩を導く」という覚悟が決まったからだと思います。

先日も「今期は必ずチームを目標達成に導きます」とマネージャーに宣言している自分がいました。

これまでも、一生懸命ではなかったことはないです。
むしろ毎年一生懸命だったし、目標達成ができないことに悔しさもありました。

でも、組織の成長が自分ごと化するまでにはなっていなかったです。
組織が自分ごと化するまでには、「ある程度の年数」と「仕事に必死に向き合う」ことにより、ある日突然スイッチが入るのだと感じます。

そして、本気で目標達成がしたいと思うと、「知恵」もたくさん出てくることに気づきました。

毎年、戦略は考え行動していましたが、今以上にアイデアがでてきたり、
毎日のように考えることは少なかったです。
今は、気づいたら「こうしてみようかな」とアイデアが出続ける。
本当の意味で私自身に目標達成の意識が芽生えたからだと思います。

今日のnoteで書きたかったことは、目標を達成するには、
戦略や技術も大事なのですが、それ以前に「猛烈な欲」が必要だということです。
まだ身が入っていない場合は、そこで諦めるのではなく、時期を待つことも大事です。

真剣に向き合い続ければ、今の私の中で芽生えている感情のように
「絶対に達成する」という意欲に変わると思います。
この気持を大切に来週からも仕事を頑張っていきます。

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