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水彩日記〜シロクマ親子と女の子

先日、星野道夫〜悠久の時を旅する〜写真展を訪れました。

星野 道夫 (1952年-1996年)
Hoshino Michio
千葉県市川市に生まれ。1973年、アラスカに渡り、シシュマレフ村の一家とひと夏を過ごす。
1976年慶応義塾大学を卒業後、動物写真の田中光常氏の助手を2年間務める。
1978年より4年間アラスカ大学野生動物管理学部に留学。
第3回アニマ賞、第15回木村伊兵衛写真賞、日本写真協会賞・特別賞(没後)等受賞多数
1996年ロシア・カムチャツカ半島クリル湖へテレビ番組の取材に同行中、ヒグマの事故により急逝。

ホームページより引用

アラスカの大自然の写真に感動しました。美しく、そして過酷でもある壮大なアラスカの写真を観ていると、人間がとても小さな存在だと改めて認識させられます。
アラスカに住む民族の方達は、自然との調和を大切にしながら生きておられるのがよく分かります。
たくさんの写真の中で特に、シロクマ親子が仲睦まじく寝そべってる姿に
ほっこりさせられました。
それで、私のイメージでかなりシンプルに描いてみました😊


ペンワーク


途中。。。


出来上がり


入り口前に飾ってあったもの(中は写真撮影禁止)
これも入り口にあった写真


おまけ。。。

黄色い小鳥と女の子

今日も最後までありがとうございました😊

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