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つまり、「広さ」ではかなわない。⇒広い車が欲しければ、トールタイプの車で。セダンは「必要充分」サイズでいいんじゃないか。フロントがやけに長いのも無駄な感じしかしないし。でも、「高級セダン」にあこがれる自分もいる。
新型クラウン どんなかな? 大きな車。大きなセダンの存在意義ってどーなんだろう。後ろの席はアルファードとか、当然だけど、前後方向だけなら、軽自動車のタントとかの方が広いし。つまり、そこと争ってもしょうがないはず。高さ方向だってかなわない。そこ争って勝とうとすると、「無駄にでかい」
身の回りの メタ時代 への変化妄想
グルーバルでの点と点の結びつき。
未来を示して、それに投資 の方がいいよね。
赤字ローカル線を維持するより。
バス停まで、自転車で行き、バスで駅まで行き、電車で新幹線の駅まで行き、新幹線で目的地、そこで降りて、タクシーで。
と、自動運転(車)タクシーで行く、効率、時間、金額、インフラ・・・「移動」の概念が変わると思うのだが。並行して、「移動することの意味」
「最も大切な事(もの)」は、人によって違う。それは他人によって否定される話ではないだろう。が、「価値観の押し付け」みたいなことが、随所で起きているような。価値観の多様性を受け入れること⇒コミュニティーの細分化?
「文化」について最近色々考える。 今日のニュースで「はだいろ」がダメだと。昔、日本人の当たり前が否定される。それってどうなのかな?それを否定する方がどうなのかな?って思う。確かに黒人や白人にとって、日本人の思う「はだいろ」は、肌の色とは違うだろうが。
「都市のイメージ」「見えかくれする都市」を買ってみた。
⇒「駅のイメージ」⇒「〇〇駅のイメージ」⇒視覚化
建築屋でありながら、一歩引いた視点で建築を見ている。
「都市のイメージ」(ケビン・リンチ)を注文した。時間軸と、「違い」を認識したうえで、様々な本を読むと、受け入れ方が全然違うようになったと思える今日このごろ。学生時代にもっとちゃんと勉強しておけばよかったと思うが、「今からでも遅くはない」と思うことにする。
「文化猫類学」・・・
「文化人類学」と対比して。 「菊と刀」を読んでからの発想の飛躍。
そもそも「文化」という大きな壁。「文化」は、あっても、なくても、存在する。「社会」 「閉鎖環境下での振る舞いの違いは文化か」
心地よさは 空間だけでの問題ではない。当然。むしろ外的要因の方が大きい。
「秩序」と「無秩序」 ルールと 堅苦しさ しばり
コモンとコミュニティー とルール 暗黙の了解 全てが全ての人に最高 ということはありえないことを受け入れたうえでの検討
「群居」を今 見直してみる
おもしろい。が何分、自分の勉強不足。でも、今 令和の時代に コロナの時代になって、昭和の バブル前にスタートしたこの同人誌 で取り上げてるテーマが現在に通じるもの、まだ同じ問題を、今の問題として話が出るという事 など 入り込んで、一歩引いてみれると非常に面白い。改めて、気になるテーマについて考えて見れたら と思った。