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津軽鉄道

    • 鉄道開業150年JR東日本パス 乗鉄2700㎞の旅の記録

      日本での鉄道開業150年おめでとうございます。 100年の時は生まれていなく、200年の時は生きていないだろうから、鉄道の周年イベントとしてはこれが生涯での最大のイベントになるのでは?と思い、普段仕事をしている金曜日もお休みをいただいて、10/14(金)10/15(土)10/16(日)を旅してきました。その記録をここに残そうかと。 まずは、実行前の計画。朝から夜中まで、ひたすら乗り続ける計画、4回まで取れる座席指定をどこにあてるか。そして、今まで乗ったことのない路線をどこまで

      • つまり、「広さ」ではかなわない。⇒広い車が欲しければ、トールタイプの車で。セダンは「必要充分」サイズでいいんじゃないか。フロントがやけに長いのも無駄な感じしかしないし。でも、「高級セダン」にあこがれる自分もいる。

        • 新型クラウン どんなかな? 大きな車。大きなセダンの存在意義ってどーなんだろう。後ろの席はアルファードとか、当然だけど、前後方向だけなら、軽自動車のタントとかの方が広いし。つまり、そこと争ってもしょうがないはず。高さ方向だってかなわない。そこ争って勝とうとすると、「無駄にでかい」

        津軽鉄道

        • 鉄道開業150年JR東日本パス 乗鉄2700㎞の旅の記録

        • つまり、「広さ」ではかなわない。⇒広い車が欲しければ、トールタイプの車で。セダンは「必要充分」サイズでいいんじゃないか。フロントがやけに長いのも無駄な感じしかしないし。でも、「高級セダン」にあこがれる自分もいる。

        • 新型クラウン どんなかな? 大きな車。大きなセダンの存在意義ってどーなんだろう。後ろの席はアルファードとか、当然だけど、前後方向だけなら、軽自動車のタントとかの方が広いし。つまり、そこと争ってもしょうがないはず。高さ方向だってかなわない。そこ争って勝とうとすると、「無駄にでかい」

          身の回りの メタ時代 への変化妄想

          グルーバルでの点と点の結びつき。 未来を示して、それに投資 の方がいいよね。 赤字ローカル線を維持するより。

          身の回りの メタ時代 への変化妄想

          バス停まで、自転車で行き、バスで駅まで行き、電車で新幹線の駅まで行き、新幹線で目的地、そこで降りて、タクシーで。 と、自動運転(車)タクシーで行く、効率、時間、金額、インフラ・・・「移動」の概念が変わると思うのだが。並行して、「移動することの意味」

          バス停まで、自転車で行き、バスで駅まで行き、電車で新幹線の駅まで行き、新幹線で目的地、そこで降りて、タクシーで。 と、自動運転(車)タクシーで行く、効率、時間、金額、インフラ・・・「移動」の概念が変わると思うのだが。並行して、「移動することの意味」

          「最も大切な事(もの)」は、人によって違う。それは他人によって否定される話ではないだろう。が、「価値観の押し付け」みたいなことが、随所で起きているような。価値観の多様性を受け入れること⇒コミュニティーの細分化?

          「最も大切な事(もの)」は、人によって違う。それは他人によって否定される話ではないだろう。が、「価値観の押し付け」みたいなことが、随所で起きているような。価値観の多様性を受け入れること⇒コミュニティーの細分化?

          「文化」について最近色々考える。 今日のニュースで「はだいろ」がダメだと。昔、日本人の当たり前が否定される。それってどうなのかな?それを否定する方がどうなのかな?って思う。確かに黒人や白人にとって、日本人の思う「はだいろ」は、肌の色とは違うだろうが。

          「文化」について最近色々考える。 今日のニュースで「はだいろ」がダメだと。昔、日本人の当たり前が否定される。それってどうなのかな?それを否定する方がどうなのかな?って思う。確かに黒人や白人にとって、日本人の思う「はだいろ」は、肌の色とは違うだろうが。

          「都市のイメージ」「見えかくれする都市」を買ってみた。 ⇒「駅のイメージ」⇒「〇〇駅のイメージ」⇒視覚化

          「都市のイメージ」「見えかくれする都市」を買ってみた。 ⇒「駅のイメージ」⇒「〇〇駅のイメージ」⇒視覚化

          建築屋でありながら、一歩引いた視点で建築を見ている。

          建築屋でありながら、一歩引いた視点で建築を見ている。

          「都市のイメージ」(ケビン・リンチ)を注文した。時間軸と、「違い」を認識したうえで、様々な本を読むと、受け入れ方が全然違うようになったと思える今日このごろ。学生時代にもっとちゃんと勉強しておけばよかったと思うが、「今からでも遅くはない」と思うことにする。

          「都市のイメージ」(ケビン・リンチ)を注文した。時間軸と、「違い」を認識したうえで、様々な本を読むと、受け入れ方が全然違うようになったと思える今日このごろ。学生時代にもっとちゃんと勉強しておけばよかったと思うが、「今からでも遅くはない」と思うことにする。

          「文化猫類学」・・・ 「文化人類学」と対比して。 「菊と刀」を読んでからの発想の飛躍。 そもそも「文化」という大きな壁。「文化」は、あっても、なくても、存在する。「社会」 「閉鎖環境下での振る舞いの違いは文化か」

          「文化猫類学」・・・ 「文化人類学」と対比して。 「菊と刀」を読んでからの発想の飛躍。 そもそも「文化」という大きな壁。「文化」は、あっても、なくても、存在する。「社会」 「閉鎖環境下での振る舞いの違いは文化か」

          心地よさは 空間だけでの問題ではない。当然。むしろ外的要因の方が大きい。

          心地よさは 空間だけでの問題ではない。当然。むしろ外的要因の方が大きい。

          「秩序」と「無秩序」 ルールと 堅苦しさ しばり

          「秩序」と「無秩序」 ルールと 堅苦しさ しばり

          コモンとコミュニティー とルール 暗黙の了解 全てが全ての人に最高 ということはありえないことを受け入れたうえでの検討

          コモンとコミュニティー とルール 暗黙の了解 全てが全ての人に最高 ということはありえないことを受け入れたうえでの検討

          「群居」を今 見直してみる

          おもしろい。が何分、自分の勉強不足。でも、今 令和の時代に コロナの時代になって、昭和の バブル前にスタートしたこの同人誌 で取り上げてるテーマが現在に通じるもの、まだ同じ問題を、今の問題として話が出るという事 など 入り込んで、一歩引いてみれると非常に面白い。改めて、気になるテーマについて考えて見れたら と思った。

          「群居」を今 見直してみる