林家パー子のように笑う娘

やっと、今日も、ちび怪獣たちが寝て静かに。
洗濯や明日の保育所の準備など、
いろいろ家事を片付けて・・・・。

今日は、仕事が忙しかったり、少し疲れていたせいもあってか、子供にイライラしたり、大声を出してしまったりした。

でも、子供は、いつもと変わらず元気に、きゃっきゃ♪はしゃいでいた。

6歳長男は、ポケモン図鑑を持ってきて、
「パパ! ママ!
 このページでどのポケモンがいい?」
とページをめくる度に聞き続ける。

3歳次男と1歳娘は、フィーリングが合うようで、二人でまねっこしたりしてケタケタ笑いあっている。

娘は、ベットで保育所の先生のまねして、
ママと兄ちゃんの体を
「ねんねー、ねんねー」
と言って、トントンたたいて寝かしつけようとしてくれている・・・・と思ったら、
どんどんエスカレートして、
ママの顔を手のひらでバチンバチン!
「痛い!」と言ったら
「ウキャキャキャキャ☆」
と喜んでいる。

この娘の笑い声が、高くてけたたましくて、
林家パー子のよう。
それが楽しいんだけどね。