零細出版社の生きる道

間接的な知人が、個人で出版社を立ち上げました。
…自分用メモなので有料にします。おもしろくはないです(笑)

もともと中堅の出版社に勤めており、そこでは、おもしろい仕事をしていた(ように見えます)。だから、いよいよ、30代なかばで、満を持して独立し、より独自色のある仕事をして、「とがった本」を世に問うていくのかな?と、期待していた。
彼が立ち上げた、隔月で発行される雑誌(PDFでメール配信)を、年単位で購読した。ひとえに、「がんばって下さい」という応援メッセージの代わりに契約したようなもので、お金の問題じゃないんです。

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