92 MC冥王星でディープなスイッチon?!（Rさん鑑定その6）2020.7.23
夏至の後に、フラワーエッセンスのボトルを送ってくれた占い師さんにお礼の葉書を書く。（RさんではなくIさんです。）
いつも聴いているラジオで、同じ占い師さんに占ってもらったMさんが、移住をした話をしていた。
「珍味つぶし」面白い言葉。
Mさんの続報が楽しみ楽しみ。
Iさんの鑑定を受けて1ヶ月、鑑定から1ヶ月後に送られてきたフワラーエッセンスを飲み始めた。
その間に別の2人の占い師さんに占ってもらう機会があった。
私は自分の人生を占って欲しいというよりも、今西洋占星術を勉強しているので、他の人が占いをどのようにするのか興味があって、短期間に3人の占いを受けた。
元々は酒飲みなので、エッセンスを「滴」で飲むたびに、あーひと瓶一気飲みしたい・・・、と思いながら舌に垂らすこと一日数回。
別の占い師さんの文字起こしをしながら、ある晩エッセンスを垂らした後、猛烈な胃痛に襲われた。（エッセンスが痛んでいたのではなく、神経性の方）
そして自覚した。
私は今パートナーシップに問題を抱えてる。
むむむ。
Iさんとの話はパートナーシップの話はしていないけれど。
許可を取られても（断りにくい）、個人的な感想をシェアされるのが好きではないので、この時代に葉書で礼状。
感想のシェアで集団催眠のような状態になってる、と思ったり。あと受け取る側もDMやメールで来る感想に返信をするのは大変なのではなかろうかと、、。私は返信いらないし、まだ聞きたいことがあればまた対価を払った上で鑑定してもらえばいいので、葉書。
このあたりの境界線が、簡単に繋がる今は曖昧で、真面目な先生たちから疲弊してやめてしまわれるのではないかと。か、わりに合わない！と、どんどん高額に。
数年前に昼のドキュメンタリーが、「占いで人は幸せになれるのか」というテーマでやっていた。
その時出て来た占い師さんはとある地方の知らない人だったけれど、数年経ち、この間ゴールデンの番組に出ていて、びっくりした。
あの時占いでタイに渡って起業した女性は今どうしているのか、続編が気になる。
そしてその占い師さん自身、自分の破綻した結婚生活について、「離婚するとわかっていても、結婚するんですよ」と言っていたのが興味深かった。
占いが人を幸せにするのではなく、自分で決断したことは満足感が上がる、ということなのかなぁ。
さてRさんの鑑定の続き。
『あ！そして土星。
土星がドラゴンヘッドにやってくるので、そうなると具体的な仕事や人間関係が発生しやすいけれど、ちょっと義務責任が重たいコンビ。
明るくて楽しくてハッピーな自由な場所です、というよりかは、ストイックな人間関係で厳しくて縛りもあって、大変そうだなぁというところにご縁が発生しやすい時期です。
ノードはね、ノード劇場っていて舞台だとしたら、責任者の役をしなきゃいけない時期です。
お父さん役しなきゃいけない感じのことも出てくる。
Vt.（ヴァーテックス）とかは使命とか役割とかなんですけど、社会の中で求められて貢献していくことなんですけど、そこにプログレスの月なんですね。
時期的に子供とか女性とかと関わりやすいようなタイミングに入っているかな。
（ここ10年くらい女性と子どもにしか関わっていない・・・・。）
トランジットでも水星に土星・冥王星がかかって行って、東大受験やエベレスト登山と言ったんですけれど、土星に対しても冥王星が進んでスクエアでかかって行っていて、なんかこう限界越えをするようなことがプログレスでも出て来ているかなぁと。
（根性ないせいか、最近毎日のように会う女性2人は体育大出身の限界越えに自ら向かっていくようなタイプ、、。彼女たちを見習え、とそういうことなのか、、、）
この感じですね。やっぱり18年ですね。
このソーラーワークでもMCに冥王星が17年18年のって来ている！ですよね。
やっぱりさっきの満月期あたりですよね、18年19年のタイミングでなんかここから裏のキャリアとか影のキャリアとかのスイッチが深いところで、入っている。
来たんじゃないかな。
木星もやって来ているから、社会的、外からの影響で肩書きも増えていくんじゃないかな。
数年前から、胎動みたいなのが来ていて、今年、来年と言ったらもっと地に足つけた感じの社会の中での活動をどうやっていくっていうか、、
課題が出て来てますよ！ということですよね。
ちなみにこのMC冥王星（2018年10月）、ここに木星もきて、天王星にドラゴンもきて、、もしかしたら占星術とか興味持ってし出したのはこのあたりですか？』
（この辺りの時期を思い出すと、いきなりやれるかも！と神聖幾何学にハマって作品作りまくったり、初めて受けた占星術のセッションが9月末に予約して11月に鑑定。11月にマッサージ受けに行ったら思いっきり霊能者だったり。
12月からたまたま波動系の楽器を習い始めたり。超能力のような先生に腰を直してもらったり（予約は11月）。なぜか脱毛にも行き始めた。
そして1月にnote書き始めたのかー。3月にはまた別の霊能者の先生とも知り合う。）
（元々私はスピリチュアルな世界が好きかはわからないけれど、自死した友人が中学生の時には天使だ悪魔だ４次元とは何か等々だったので、意識せずに親しんでいた世界。）
『なるほど、元々は多分すごく得意というか、馴染んでいたもの、好きなんでしょうけども、封印して来たものがやっと開いたというか、、
波動の楽器なんかは金星海王星の世界だなぁと思いますね。
波動とか。
こういうのはN金星×N海王星とか持っていたら感じやすいですね。
で、18年の新月とかは冥王星の真上で起きていたりするから、ちょっと冥王星意識、うんと深いところに繋がって来たりするのと、、。
あとドラゴンテイルがアセンダントにくるから、昔のご縁がやって来ます、みたいな感じですね。、カルマの方、厄介なことに巻き込まれることもあるわけです。
（ドラゴンテイル＆ドラゴンヘッドのノードでスイッチが入りやすいのは翌日鑑定してもらったU子さんが解き明かしてくれた）
でも何にしても、厄介だろうがいいことだろうが橋渡しがある。だからここでちょっと切り替わったなぁと思いますね。
2018年の10月11月は蟹座に太陽が抜けたところだから、なんか自分のルーツ、蟹座、ホーム、体もそうですね。体が資本だから。しっかりと自分に向き合うような、、、蟹座っていう安心できる場所をしっかり作っていこうというか、なんかそうですね、ここから色々ここら辺からの延長になってくるかなぁと思います。
占星術もね、そんなに努力しなくても、やれちゃうというか、元々わかっちゃうというか。
この時期すごい切り替えなんですよね。
ソーラーアークでね、太陽が蟹座に入りました。
同時に月が乙女座に入りました。
MCに山羊座が入りました。
0度のものがいっぱいなので、ちょうど切り替えなんですよね。
2018年で、天王星が牡牛座に入ったり。
この辺りの影響をすごく受けた上での占星術だったな気もしますね。
占星術って元々表示星が天王星なので、アセンダントに水瓶座があったり、天王星がチャートの中でカルミネートしてますよとか。9ハウスだし。
そんなところから、ユニークな学問、マニアックな学問が好きですよーという中にあるから。
ちょうどディープなスイッチ入って来ちゃったよね、というのが18年19年で、今は具体的にどういう流れにしていくか、の時期に入って来ていますよね。
✨💎✨