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世界遺産検定 勉強法

王道はない。

しかし。自分に合った方法を模索してもいいかなとは思う。今日は単語帳アプリを試してみた。

うん。めんどい。

音声入力は課金…しまへん。

知人が東大の人だったことがこないだわかった。どうやって勉強してたか聞いたら、過去問に関しては先に答えを見て研究するって言ってたかな。テキスト読んでまとめるときは編集することを考えて紙のノートでなくワンノートっていうソフトでやってたって。中古の過去問の正解のとこに全部マークしてあった。なにしてくれてんねん⁉︎ってぶちギレたけどそういうことだったのね。

あと自分が試してるのはこのnote自体を使ってKちゃんて架空の友達に語りかけるようにまとめていく。間違った情報だけは載せないよう一応注意。これは結構楽しい。もともと歴史は好きだけど実はどこか史実と言われるものを鵜呑みにできなくて。いろんな見方ができるっていうのもあるし、誰も実際には見たことのない話だったりするのでしょう。実際30年前の教科書と微妙に変わったとこあるってちらほら聞いたし。

あと、ボイスレコーダーとか使って入れといて、聴きながらウォーキングする。覚えるまで帰れないとかね。これまだやってないけど。セリフを覚えたりするのに使ってる人いるんだって。

2級受かってるといいなあ。1級の受験資格に必要だし。マイスターはちょっと卓越してるけど1級なら挑戦したい。毎年範囲も広がっちゃうもんね。

あと思いついたのは世界地図広げて場所を書き込んで自分だけの世界遺産地図をつくることかな。楽しそう。

1000件以上あるから書ききれないにゃー。でもそんな地図を両手いっぱいに広げて世界一周できたらいいな。

まあ、今どき紙の地図なんか広げて街を歩いてる人なんていないかー。

というわけでKちゃん、またねー。

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