洒落怖あらすじ「海からやってくるモノ」

▼海からやってくるモノ
友人との真冬のドライブ旅行→海辺の寒村にガス欠寸前でたどり着いた(日暮れ時)
ガソリンスタンドがあったが、今日は休みとのこと
ガソリンスタンド含め、どの家も玄関に籠とかぶら下げてる
夜中→海からなんか長くて先端に顔があるモノが出現
必死に逃げるが、そのモノを見た友人と愛犬は錯乱してしまう

短い話で盛り上がりに欠ける。風習や怪異について掘り下げられておらず、雰囲気だけって印象。
真冬に車中泊できる?夜中に怪異の顔まで見える?⇐リアリティ不足

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