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グアム旅行【英会話編】

オンライン英会話を始めて1ヶ月半が経ちました。

お陰様でなんと!続いています!
それだけでもエライぞ駒子!
最近は、カランメソッド+1,2レッスン/day くらいの頻度で受けています。まだレッスン前のドキドキはあるし、たまに当たるリアクションの薄い先生には通じねぇ~_| ̄|○…と凹むし。でも基本的には明るくて優しいフィリピンの先生達に励まされ、頑張れています。

さあ、そしてグアムで。
入国審査の時、Strollで車を呼んだ時、英語、役にたったと思う!!ちゃんと話せたかどうかは別として、会話することに恐怖心は減ったと思う。

何といっても今回、英語を話したのはホテルにて。
幸か不幸か、色々ありましてね(笑)

①毛布がない
お部屋は清潔でベッドメイキングはちゃんとされていたものの、上に掛ける毛布的な物がナイ!そう、シーツのみ。え?布1枚だけでこの冷房キン冷えの部屋で寝ろと??そんなベッド今までお目にかかったことないぞ!?

フロントにコール
『あんの~、毛布持って来てくれませんか?』
数分後におじさんが持って来てくれて事なきを得ました。ちなみに翌日以降もベッドメイキングはシーツのみ。毛布はセットされず。グアムの常識なのか??

②コンディショナーが出ない
備え付けのコンディショナーが出ない。空なのか?と思い、コール
『え~、コンディショナーがエンプティーかも』
すぐに来てくれたお姉さんが確認してくれたら、どうやら中身は充填されているけど、どっか壊れてるっぽい。次におじさんが来てくれて「出口がつまっとるわな」とかなんとか言って、ボトルをガコッと外す。押したら中身が出て「OK, これで使ってくれ」と。以降、ボトルはそのままむき出しで使用(笑)ま、いいけど(;^ω^)

③隣がうるさい
ある夜、隣の部屋の人が、廊下にも響くほどの重低音の音楽をずーっと流してる。さすがに寝る時間になったら止めるだろうと思っていたがやめない。プチっと切れた駒子、フロントにコール
『隣の部屋、うるさい。音楽止めさせてくださいサンキュー(#^ω^)』

数分後、どうやらおじさんがやってきて、聞き耳立ててたアキラさんによると「音止めないと警察呼ぶよ」と説教してくれてたっぽい。爆音はやんだが、よーく聞いてると小さくまだ鳴っていた。ま、寝れるようになったからオケ。

④掃除が来ない
午後3時。お出かけから戻って部屋に入ったが掃除されておらず、ゴミもそのまま。そりゃねーだろオイと思って、ビーチに行く準備をしてからフロントへ
『あのね、まだ掃除されてないんよ。今からビーチ行くんで、その間にやっておくんな』
で、やっと掃除されました。なんか色々モヤったんで、最終日のチェックアウトの朝はチップ残すの止めました。ささやかな反抗(?)

というわけで
ホテル内でたくさん英語話せたわい!色々あったけど、すぐ対応してくれたし、もはや笑える思い出と化してるのでオールオッケー。

それにしてもやっぱりもっと滑らかに話せるようになりたいな。言いたいことを思った通りに伝えられるようになりたい。それから相手の言ってる事、90%くらいは分かるようになりたい。頑張ります!

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