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若手の悩みは嫁さんのみそ汁が美味しくないこと。

こんにちは、武田真一のようにかわいいおじさんを目指す小松陽一ですw

昨日は、朝から職場の野球大会。
最近は職場のレクレーションに距離をおく人も多いが、団塊ジュニア世代のわたしは積極的に参加してコミニケーションをとる派
団体スポーツには団結を強めるメリットがある。

とはいえ初戦をコールド負けして、そそくさと近くの温浴施設のサウナでととのうことにした。
ここのサウナは新しく清潔感があり暗がりの静かな感じが好き!
さらにサウナーにはマストのセルフロウリュがたまらない!
まわりはサウナハットをしてる若い人が多い。
ちらっと観察すると小さなタトゥーを入れてる若い人が2名!
若い人にはタトゥーも流行ってるのか?!

午後からゆっくりしたあと夕方には野球の打ち上げに出かけた。
職場のレクレーション後の飲み会で世代間の交流ができるのが良い。

20人くらいのメンバーでの酒盛りは所属の課を超えて若手の職員と盛り上がった。
野球大会の話や若い人の交際関係など会話が弾むなか印象に残ったのがO君の嫁さんのみそ汁の話。

新米パパのO君は、3才と1才の子供がいる。
悩みは嫁さんのみそ汁が美味しくないこと。

たしかにみそ汁が朝ご飯や夕食の中で美味しくないとちょっと…
ほかの料理は美味しいので料理が下手なわけではない。

出汁が違うのか味噌が違うのかみそ汁が美味くない理由はよくわかないが、ダイレクトに言いにくいのは分かる。

読者のみなさんはどうすればいいと思いますか?

みんなで導き出したアイデアは、O君が自分でみそ汁を料理して奥さんに食べてもらう
その時のみそ汁はO君自身が納得のみそ汁を料理する必要があることは言うまでもない。

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