![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/126470141/rectangle_large_type_2_954b88c10c16bcdcc5b8891d5ea971b1.jpg?width=1200)
Photo by
yoricoro
ポッドキャストのコンテンツ「経営中毒」から熊本の今後の観光・宿泊業を自分の頭で考えた
みなさんお疲れ様です。
しし座でいのしし年、ししの二乗でじじイの小松です。
みなさんは好きなインターネット音声番組が何かありますか?
私はpodcastの番組で「経営中毒〜誰にも言えない社長の孤独〜」が大好きです。
実際に社長のお二人が生々しいエピソードを交えながら本質的な会社の経営の話をします。この2人のやり取りが学びに溢れています。
番組の概要は次のとおり。
大企業からベンチャーまで、数々の企業の変革を支援してきたエッグフォワード代表の徳谷智史と、音声プロデューサーの野村高文が、なかなか人に言うことができない「社長の悩み」について語りながら、大変だけど、それでも楽しい社長という仕事の「ありのままの姿」を紹介していくトーク番組。
▼MC: 徳谷智史(エッグフォワード株式会社 代表取締役社長) 京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスの立ち上げ・同代表に就任。その後、「世界唯一の人財開発企業」を目指し、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサル、リクルートグループなど、トップ企業に対する企業変革のコンサルティングや、スタートアップ各社への出資・支援などを幅広く手がける。近年は、AI等を活用したHR-Tech分野の取り組み、事業開発や、教育機関支援にも携わる。著書「いま、決める力」等。趣味はハンドボール・サウナ。
▼サブMC: 野村高文
▼制作 Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
#2-09 ケーススタディ・Podcast事業から考える商品の「提供価値」の内容
ここから先は
801字
/
1画像
/
1ファイル
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?