将棋は、こんな感じで続けてみます。
何将か?と聞かれたら、将棋サークル将と答えることにしました。将棋サークルこまこいをするために、会議室の予約をして、その日時をお知らせするという活動です。
将棋の格みたいなのは、望まないです。いつまでも24の安定勢力14級でもいいですし、道場7級のままでもいいです。いままでは、そのままだと、いろいろ言われるのが嫌だったんですが、半年でアマチュア初段になる人もいれば、何十年も7級の人もいるということを、そろそろわかってもらってもいいように思えてきました。
すぐ強くなった人から見れば、こうすればいいのにと思うことから、教えたくなるのかもしれないですけど、そういうのも、もういいです。
プロ棋士の先生から言われたことや、教室の先生から教えてもらうことを信じてみます。
毎日朝7手詰を答えみて、頭の中で再現をする。
毎日夜、24を1局は指す。棋譜は残す。見たい時は見て、見たくなくても、保存はする。
毎日夜実戦詰め筋事典を解いてみる。答えを見ても良い。
連珠は、解けそうな本を探してきて、少しずつでも読む。わからないことは、京都連珠会で教えてもらう。
プロ棋士の指導対局は、なるべく受ける。
棋譜はなるべく残すようにして、気になることがあれば、教室に持っていく。
体力があるときに、道場に行く。勝っても負けても気にしない。
NHK杯観戦や、将棋世界読むところまでが、入らない感じです。
時間作って、将棋の本を読む。
試行錯誤して、続けてみます。