八枚落ち、こまこい定跡。今度のこまこいで、お披露目しようと思います。
上野先生と所司先生の駒落ちの本にも、載ってなくて、将棋大観は、六枚落ちからということなので、八枚落ちこまこい定跡といってもいいかもしれないです。
単純そうですが、順番間違うとうまくいかないですし、上手が、違うことしたときは、こうするという変化手順も一応あるので、何かに書いてみないといけないなあと思ってます。
定跡本に載ってないということは、なんらかの欠陥があるのかもしれません。
ピヨ帝相手なら、必ず飛車が、成れることは、確認ずみです。
人間に試してみたいのですよね。
どう書いたらいいんだろうと思います。
ZINEにして、パラパラ漫画みたいに1手づつ進んでいくのとか、妄想は、膨らんでますが、どこから手をつけたらいいかわかりません。
次回のこまこいで、時間があれば、見てもらおうと思います。