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MUETK.JP Nocturne 2反省
2021.12.11
2021年最大の見せ場、TDSWのキュレーションでMasayuki Azegami(以下畔上さん)といよいよMUTEK.JPに出演することになった!
アーカイブの映像はこちら。
出た感想リハで音の入力の調整が上手くいってなかったところを修正したりしていて、出番が近づくにつれてとにかく緊張した。ステージに上る前に、畔上さんと背中を叩いて気合を入れあったのは部活の大会を思い
0 // 2021 Public Visuals Tokyo x TDSW反省
2021.9.12
東京にきてからずーーっとお世話になっているTDSWの鳴海さんからオファーを貰って出演。Imterim Reportに推薦してもらったり、キングダムの政と信みたいな関係だと思っている。
最後にVJしたのは2020年の3月で、1年半ぶり。
アーカイブは↓で購入できます。
コンセプト以前からジェネ系のVJと漫画表現を組み合わせたら絶対かっこいいと思っていて、ついにそれを作る時が
Algorave Tokyo2020反省
2020.2.15
内容・グリッドをディスプレイスメントして、ゴッドレイで光が差し込むようにすると、けっこう海の中ぽくできた
・きれいで穏やかな絵面になったので、激しく盛り上がったとき用にガビガビノイズと、激しめカメラワークを用意しておいた
動作・自分のことでいっぱいいっぱいになって、全然音が聞けなかった
全体・準備がしっかり出来ていたから、イベントが全部楽しめた
・画面の上部分に明るいのが
VJAM vol.02反省
2019.12.20
VJAM、2回目の出演。
backspaceのワークショップ前準備の空き時間で、比嘉さんにパフォーマンス上げるの教えてもらった、9→25fpsまで上がった
コンセプト
・WhiteSpaceLabのトイレが宇宙ぽかったので、宇宙空間をイメージ
・退廃した宇宙都市、みたいな、柱があり、絶対零度で魚が凍っている
・探索を続けていると生きている巨大なアロワナと遭遇
内容・波
REITEN presents Mark Fell反省
2019.12.7
Tokisato MiztsuruのVJはめちゃVJやった、今まではガビガビした映像がただかっこいいていう目線で見てたけど、VJとしてどうやって絵を変えてるんやろうとか意識して見てたら、かなり音に合って変化させてるし、音の転換に合うところでグリンってなるモーションが入ったり、経験の差を感じた、実際はキーボードのコマンド的なのと右クリック?のリストからなんか出してるぽい
内容
Interim Report edition4反省
2019.11.6
内容・エッジ検出は細い方がかっこいい、太さを音に反応させすぎない
・音に反応する系、ちゃんとそれぞれに適したパラメータのスケールにする
・カメラが音に反応系が少ない、画面がガンガン変わるやつ作る
・全体的に音に対する変形が少ない
・事前に知らせてもらっている特徴的な音に対応する動きを作り込んでおく
・ディスプレイスメント、たまにジジッてなる感じの周期が空いてるやつと音で自動で