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【R6 PJT紹介】Pjt04. #まちラボ|一般社団法人狛江まちみらいラボ

こんにちは😊 こまえのデザイン. (狛江市未来戦略室)の銀林です。

今年度のこまえのデザイン. が手掛けるプロジェクトを順にご紹介するこの企画。
最終回は、昨年10月に狛江市と狛江市商工会で設立した狛江市のまちづくり会社 一般社団法人 狛江まちみらいラボ、通称『#まちラボ』を紹介します。

(前回までのプロジェクト紹介)
★R6-Pjt01. 狛江駅前ほこみち事業はこちら
★R6-Pjt02. "白州"利活用検討プロジェクトはこちら
★R6-Pjt03. KOMAE Designer's Lab. はこちら

#まちラボとは。

一般社団法人狛江まちみらいラボ "#まちラボ" は、昨年10月に狛江市と狛江市商工会が設立した一般社団法人で、法人の代表は狛江市副市長が務め、理事は狛江市から企画財政部長と市民生活部長が、狛江市商工会から会長と副会長1名がそれぞれ務めています。
私たち、こまえのデザイン. (狛江市未来戦略室)の職員は、昨年10月の設立時から"市職員との併任"の扱いで、#まちラボの業務に従事しています。

(市役所4Fにある#まちラボの事務所はこんな感じです。)

#まちラボの事業領域

#まちラボは "狛江市の持続可能な地域経営に繋がる好循環の創出" をミッションに掲げて、3つの事業領域で活動しています。

1 | まちのリビング事業

  コンセプト『まちづくりの協創プラットフォーム』
 
キーワード リビングラボ、デジタル人材の集積

2 | まちのにぎわい事業

  コンセプト『まち経済の循環の"ハブ"』
 
キーワード 駅前ほこみち、公共空間活用、地域連携

3 | まちのコンサル事業

  コンセプト『職員の成長を促す行政のパートナー』
 
キーワード 社会課題へのアプローチ、市職員の育成

今年度の取組み

今年度の#まちラボの取組みは、上記3つの事業領域をベースに進めていきます。
詳しくは、#まちラボのnoteに書いてますので、どうぞこちら↓をお読みください✨

(※もしお読みいただけましたら、スキ♥とフォローのどちらか、もしくは両方いただけると嬉しいです!)

おわりに。 狛江市民の皆様へ。

今年度のこまえのデザイン. (狛江市未来戦略室)は、市の3つのプロジェクトと、この #まちラボを動かしていきますが、いずれのプロジェクトも、地域の皆さんとの協業・共創の取組みです。

私たちと一緒に、この狛江のまちがもっと楽しく、暮らしやすくなっていくよう、ぜひ皆さんの力を貸してください!

よろしくお願いいたします🙇


今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。よろしければ、「スキ」や「コメント」をいただけると嬉しいです!

※このnoteは、狛江市未来戦略室の職員4人が交代で執筆しています。それぞれの文章のスタイルもあわせてお楽しみください。

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