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【環境構築】HomebrewでComposerをインストールする

お久しぶりです。

お元気ですか?
私は絶賛お腹が痛いのですが、冷房の効いた部屋で上裸でこの記事を書くという本末転倒っぷりをかましています。

今回も環境構築です(長い・・・)

環境構築って結構大変なんですよね。
会社によって使うOSやソフトなど環境全く違ったりするので、環境構築だけで数日かかったりとか全然あります。

そのくせ会社のマニュアルとかが不十分で、上の人に「あれ入れといて〜」とかさらっと言われちゃったりなんかしちゃって、あれはほんと困ります汗

ということで、
今回はHomebrewを使ってComposerをインストールする方法について書いていきたいと思います。


「Composerってなに??」


初めて耳にされた方はそう思われることでしょう。

簡単に言うと、ComposerとはPHPのパッケージ・ライブラリの依存関係を管理するツールのことで、コマンドラインで利用します。

Homebrewもそんな感じでしたが、Composerは「PHPの」というところがポイントです!

では早速
ターミナルを開いて、以下のコマンドを実行してください

brew install composer

こんな感じになればOKです👍

画像1

あっという間でしたね!

念のため、バージョンを確認します

composer -V


(おまけ1)インストールしたComposerのヘルプを確認するコマンド

composer -h

(おまけ2)Homebrewでインストールした全パッケージを確認するコマンド

brew list


環境構築以外の記事もそのうち書くので気長に待っていてください・・・

ではまた次回✋

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