見出し画像

中古と新品のハイブリッド(漫画、本の買い方)

みなさんこんにちは漫画、小説、ラノベなど人の表現を見るのが好きになったみきとkです。今日は課題の期限を見て見ぬふりして(ちゃんと終わらせますよ?)先にnoteへの投稿を終わらせます。

今回は漫画、および小説をどうやって買っていけば、一番集中して安く読めるのか考えました。タイトルにもある通り中古と新品を使っていくのですが、問題はどう使うのか?です。

中古製品の特長・・・安く手に入る、作者に印税がいかない、古い作品がおいていることがある

新品の特徴・・・少し高い、他人の手あかがついていない(?)、作者に印税がいく、長く続いている作品は売っていない時がある

ほかにも特徴があると思いますが、今回使う特徴はこれくらいなので割愛します。

とりあえず1巻は新品を買う

一巻を読んでいないと話が進んでいかないので、できるだけ一巻にお金をかけます。

1巻 書店で何も考えずタイトル、表紙、本の材質で購入

一巻はその作品のある程度の動きがわかる重要なお話であることが多く、お金をかけて集中力を高める価値が一番高いと考えます。一巻が面白くないのならば、その次の巻以降は読まなければいいし、とりあえず一巻だけは読んでおいて、とにかく作者の頭の中の世界観があることを知っておくことが重要なのです。

2巻以降は中古でもいいし、最新刊を読みたければ新刊を買う

私が2巻以降を買うときは、中古屋でまず探します。中古屋になければ、書店に行って新品を買います。

2巻目以降 中古屋で探す→なければ書店で探す

こうする理由は、できるだけお金をかけたくないからなのですが、2巻目以降を買うのはその本を気に入っているということ

その物語を見てもいないのに不信感を募らせている自分から解き放たれたということです。

それが成長なのです。

世界観を知るハードルを飛び越えたあなたはその作品を買うことに躊躇うことはないはず(手持ちのお金の問題以外ではね?)

漫画は置いていないかもしれませんが、小説だと図書館に置いている場合があるので作者の名前だけ控えて図書館で探すのもいいかもしれませんね。

では、このへんでさよーなら






サポートでいただいたお金は、経験や読書でnoteに還元させていただきます。よろしくお願いします。