梅雨もふんわり明けて、いよいよ夏本番。
夏といえば思い出されるのが、大学生の頃に住んでいた京都の祇園祭。そして京都といえば思い出されるのが、森見登美彦先生の小説の舞台となった街の景色たち。軽妙かつ独特な言い回し、言葉と言葉の四則計算でなんだか奥深かったり意外とさっぱりしていたり、分かったような分からんような、そこはかとないオモチロサがやみつきになる森見登美彦ワールドへ、いざゆかん。
今日は、そんな京都を舞台にした聖地巡礼noteです。
【 有頂天家族シリーズ 】
京都駅
下鴨神社
鴨川デルタ
出町商店街
出町柳駅
京都大学
如意ヶ嶽
狸谷山不動院
四条大橋
南禅寺〜琵琶湖疏水
八坂神社
六道珍皇寺
先斗町
BARノスタルジア
【 そのほかのお話 】
さて、ではここで皆様、阿呆の血をたぎらせながら声高らかにご唱和いただきましょう。
「面白きことは良きことなり!」