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【無】ウクライナがロシアの刑務所をミサイル攻撃した理由

ロシアが、ウクライナがロシアのドネツク州にある刑務所をミサイル攻撃したと発表しました。

ロシアとウクライナの件は、虚々実々な情報が飛び交いどれが本当か分かりません。
ロシアとウクライナは目的があって八百長し合っているので、様々な嘘が捏造され続けています。
ゼレンスキーが、何かの雑誌だかの写真撮影したりということも報道されていましたが、本気で戦争して国家の存亡がかかっていれば、そんな悠長なことはしれられませんよね。

ゼレンスキーの戦時中らしからぬ行動が、今回のロシア・ウクライナの実情を教えてくれています。

ということで、今回のミサイル攻撃の情報に触れて思うところがあってので、サニワメソッドで探ってみました。

今回のミサイル攻撃は実際になされたようです。
では、なぜそのようなことをやったのか、ということになりますが。

その目的は・・・以下の記事に書いた存在をまとめて●●するためでした。

この存在については、本当に地球規模で取り組む課題のようです。
取り組む課題ということを感じさせることが日本でも起きています。

この記事でも書いた存在が日本にもいますが、最近またコロナの陽性反応情報が盛り上がってきて、兵庫県の数字が膨らんでいますよね。
兵庫県が特異に多いのは、検査を受ける人々を増やしながらなるべく陽性ということにして、特定の存在の発見を目指しているようです。
そして、その場合は入院させた後に・・・。
兵庫県も多いですからね、歴史的に。
港湾が発達した街があると。

この存在のことを書くときに、わたしの中でも何かファンタジーじみた感覚にとらわれることがありますが、その感覚に反して、やはり本当のことであるようです。

ということで、ドネツク州の刑務所に集められていたのは、そういう存在だけで他の人々はいなかったようです。
とにかく、戦時中ということを名目にできる限り減らすことが目的のようです。
そのため、実際はウクライナ正規軍は戦っておらず、戦っているのはアゾフ大隊で、ここにウクライナ西部や世界に散らばっているそういう存在を前線に立たせて・・・。

心のネジが壊れた存在なので仕方ないと思い、人類のためだと思い、憐憫の情をいだいてはならないのでしょうね。
憐憫の情をいだくことは、逆に心を鬼にしてやってくれている人たちに対して申し訳がないと感じます。

とにかく成り行きを見守りたいと思います。


以上です。
ありがとうございます。

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