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【無】用語解説:サニワメソッド

わたしの記事を読んで頂いている方々も「サニワメソッドって何よ?」と思われていると思います。

サニワメソッドを説明する前に、サニワメソッドのもとになっているサニワさんについては、以下を参照ください。

サニワメソッドは、平たく言うと、サニワさんが使っていた方法です。

サニワさんは、わたしの歴史推察・考察について、その合否を出す際に2つのことをやっていました。1つはサニワメソッドを使うことで、もう1つは霊感を使うことでした。

サニワメソッドは、わたしが現在サニワメソッドを身に付けられたように、霊能力などは関係なく、訓練すれば誰でも使えるになるものです。
(ただし、サニワメソッドを使えるようになる人は予め決まっているので、御縁がない人は御縁がありません。そういう意味では誰もが使えるわけではありません。)
「用語解説:サニワさん」で言及しているアカシックレコードのような存在への確認方法が、サニワメソッドです。
実はこの方法は、他で使われている祖型のメソッドがあり、それを応用したものとなります。

わたしが歴史事象への推察・考察を行い、それが歴史の真相に合致しているか、していないかを探ります。
この探る時にコツが必要で・・・
自説への自信に支配されたり、何か欲や妄想があったり、この説で誰かを打ち負かしてやろうというような気持ちなどがあると探れないので、頭の中を真っ白なフロー状態にしている必要があります。

サニワさんがすごかったのが2つ目の霊感です。
霊能力と言っていいのですが。
わたしは、自身の興味に任せて、古代から現代までの様々な歴史の謎解きをやるのですが、その謎を解いた際に「あ、今空気が黒く重くなりました。この謎は明かされたら困る人がいるようです。」、「この謎解き結果は、まだ世の中に出さない方がいいみたいです。二年後だったら大丈夫です。」、「鍋島さんの謎解き結果で正しいのですが、それを明かしてしまうと鍋島さんの身が危ないです」というようなことを教えてくれました。

上記の記事でも書きましたが、サニワさんはいわゆる見える人で、わたしについている守護霊や守護聖獣(支配霊)が見えてもいました。
わたしが歴史の謎解きをすると、後ろにいる守護霊たちが「うんうんと、うなづいていますよ」とか「よく解いたと誉めてます」というようなことを教えてくれました。

サニワさんは、サニワメソッドとは別に、謎解きした内容についての是非を分かっていましたが、わたしは分からないので、わたしは別途サニワメソッドで世の中に出していい情報か悪い情報かを探る必要があります。
こういうこともしながら、情報発信をしていければと思います。

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