【 真相追究 】卑弥呼の居場所と『魏志倭人伝』の国々
日本人を謎解きのラビリンスに誘って来た『 魏志倭人伝 』。
正式な名前は、『三国志』「魏書」第30巻烏丸鮮卑東夷伝倭人条。
多くの学者や識者や在野の研究者たちが、魏志倭人伝の記述の解読を試み、卑弥呼が居た場所はどこだったのか、ということを解明しようとしてきました。
来年わたしが出版する書籍にも関連してくるので、それも睨んで今回魏志倭人伝に登場する三十三の国(行程周りで出てくる国)ついて、実際の所在地と国名の解明を試みました。
多くの人々が挑戦してきて解明できていないので、正攻法で解明していません。
サニワメソッドを使いました。
胡散臭いと思われる方は、これ以上読むことはおすすめしません。
今すぐ閉じられた方がいいです。
自著『 真相追究 蘇我氏と古代日本 』で、卑弥呼の居所について軽く触れてはいましたが、今回位置まで特定もしました。
他の国々も、所在地と国名を探りました。
Googleマップと格闘しながら、約一日を費やして特定しました。
どういう形で今回の情報を来年の著書にいかすかは分かりませんが、まずは解明できたので、それを共有させてもらえればと思います。
※内容は他への転載は厳禁です。あなた限りで読んでください。
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