結局ロシアとウクライナの話は何だったのか
当記事は有料記事となります。
個人的には今回の記事は大変価値があると自負しています。
当初は500円で公開しましたが、2022年5月25日の17時30分をもって1000円に改定しました。
※内容は他への転載は厳禁です。あなた限りで読んでください。
百家争鳴のロシア・ウクライナの話。
主要メディアにのみ情報源を依存する情弱民、なんとか「ロシア悪」を演出したい人々、情報取得の網を張りロシアの侵攻背景を理解している人々など、情報格差による分断が明確になりました。
ネットが情報拡散と取得の可能性を広げたおかげで、今後も情報格差は広がっていくばかりでしょうし、玉石混淆のネット情報を吟味して取捨選択する選択眼を養っていくことが益々重要になっていくことでしょう。
また信頼できる情報を労を惜しまずに発信してくれている人は、益々重宝されていくと共に人々から敬意を持たれていくと思います。
(わたしFacebook仲間のKさんなどはまさに)
さて表題に掲げたロシア・ウクライナの話は何であったのか、ということを述べていきたいと思います。
すでに落合莞爾氏も、この件に関してはある程度言及していますが、わたしはまだ奥があって不十分であると考えているので、その辺りを深掘りしてお伝えできればと思います。
今回のロシア・ウクライナの件が起こされた大きな目的は以下の3つです。
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