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安倍国葬を忘れないで

第5回目の口頭弁論は、12月19日午前11時から広島地裁で開かれます。原告が「安倍国葬」は自衛隊主導で行われ、岸田首相の進める大軍拡の「前奏曲」であったと主張したうえで、湯崎知事側に、このような国葬に出席した感想や憲法判断について、問い質します。
自民党の安倍派は、政治資金パーティーから裏金をつくった容疑が掛けられ、東京地検が捜査しています。安倍元首相は国葬に値しない人物だったことが改めて浮かび上がってきました。「安倍国葬」を忘れてはなりません。多数の傍聴をお願いします。


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