弱き自己分析と、これから

もっとシンプルに、
素直に、
信用する、信用し続ける自信

苦しみがわかるなら尚更、する言動は明白なのに、
できない

勇気がない

ほんとはもっと関わりたいのに。もっと仲良くなりたいのに。

それを、否定するかのような態度をとってしまう

発言をしてしまう

相手は、信頼をなくし、また離れる。

私は、素直でなく、照れ隠しをよくしてしまう

笑いをこらえたり、悲しみを我慢し、顔にでないように冷静になるように、いつの間にか言い聞かせるようになっていた。

気づいた時には、感情を表現することが難しくなった。

喜んでいるのに、相手に伝わらない。

棒読みのような発言になってしまう。

表情がかたい。

褒められても、返し方がよくわからない。

相手の褒め方がわからない。ほんとは、凄いと思ったり、尊敬できること、良いところをたくさん知っているのに、

伝え方が下手くそで、伝わらない。むしろ、無理してお世辞を言ってるような発言になってしまっている。

そんなことを繰り返してるうちに、人と話すのを避けるようになった。

人と話すことは本当は大好きだ。

自分にない考えをたくさん持っていて、楽しい

でも

伝えられる下手で、話が続かなかったり、相手を不快・困らせてしまうことも、よくある。

人と話すことが少なくなったからか、うまく喋れなくなった

たじたじになりながら、話すことが多くなった。

自分の意識で決め、これを話す！っと明確なら、スラスラ話せるのに、

その他は、

よく噛んだり、言葉がつまる、いい間違え、まとまりがなく伝わらないなど、、、

そんなことやら、仕事の人間関係のストレスなど、

いつしか、

しょせん人間だから

っと何かを諦めて人と話し、考え、思うようになった。

辛かったら、仕事をやめればいい。仕事なんてたくさんある。

そんなことを思うようになってから、逃げ道がなかったのが、仕事に対し少し心が軽くなった。

諦めて色々悩み続け（悩みは数年間、もとからあったが）、そんなことをしていたら、人との関わりが、酷くなった。

どうでもいいか、どうせ関わるのもいつかなくなるし

そんな考えをしてたら、心のプレッシャーは少し軽くなった感じはした。

しかし、孤独を感じるようになった。

こんなことをしてたら、孤独になるのは当たり前。なのに、ワガママな私は孤独が辛いものになっていった。

そんなとき、

仕事で急遽、中国に行くことになった。

現地で色々な方々に会い、

そして、入社当時から良くしてもらっていた、先輩の考え方・知識、

現地の人の風習、考え、言動、、

ほんとにいい経験、そして、

私に自信ができ、新しい考え方を手入れ、前向きになれた。

帰国前、YouTubeやブログなどに縛られてた生活から、

帰国後、ほぼ何もせず娯楽を楽しみつつ、学べるYouTubeチャンネルをずっとみていた。

少し自信をもって、

信頼し続けること、ずさんな会話を丁寧なやりとりを心がけるようにする、

フリーランスという意味について知り、どうするか決め、

今、

私は、

新たなやりたいことをやるようにし、

失ったものを取り戻せるように、1つずつ治していくように心がけることにした。

人は１年で変われる。

自分が変わるしかない。

相手が環境を用意してくれない。

人は１人で生きていけない。

失敗なんて当たり前。

心が傷つかないように何もしないのは、成長をやめたのと同じ。

何もしなければ、退化する。

これからの時代を生き残るために、最低限テクノロジーは学べ。

自分で稼ぐことができる、スキル、経験、知識。

時代は急速に変換し続ける。それにおいてかれた時点で敗北。

面白い時代。

娯楽を何も考えず楽しんでいた自分に戻るのではない。

成長し続ける。