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今日は、何もやる気が起きず、 立ち上がれば、 脳と身体の歯車が噛み合っていないような感覚。 脳は ぼ〜 っと 身体は スタスタ っと 夢を見てるような、ふわっ とした感覚。 まるで、魂を抜かれた人形のよう。 そんな中でしたことといえば、 狩猟師の漫画を1冊読む。 そして、そのまま吸い込まれるように昼寝。 夜に起きて、 YouTubeでアニソンメドレーを聞きながら、夕飯を食べた。 冷たい夜風に当たって、ぼ〜。 そしてやっと、 歯車が空回りしながらも、
よく自分の中で、迷う 一旦落ち着いたかと思いきや、また迷う 心残りがあるから、いつまでもずっと頭に必ずいる だから、3ヶ月全て止めたのに戻ってきた。 気ままにではあるけど。 やりたいときにやる。 モチベーションない状態で、がんばってた時期もあったけど、たまりにたまり途中で足が重くなった。 でもすべてやらなくなったら、また恋しくなる。 また始めてみた。 やっぱり、評価してくれると、それだけで つくって良かった！ 相手に喜んでもらえた！ ⬇ また、つくろ
少し疲れて、1日記事を書くのを忘れてヤラないと、 次の日もやらない また次の日もやらない 堕落への道へと、坂から滑り落ちていくようです とりあえず、一旦止めるためにも、日付変わるギリギリのとこで思い出し、 この記事を書いている、、、 ※最近、動画編集ソフトを有料のお高いの買って、ワクワクしながら毎日少しずつ編集している私
久々に内容濃く、鮮明な物語が完結する。 それは、心のタンクに温かな満足感という液体に満たされ、 温かくも、すがすがしい気分にさせてくれる。 クーラーが効いた体感的にもベストな状態の部屋。 座椅子の上で横になり、痛みや苦しみのない、これまたベストなポディジョン。 左側と正面にはテーブル。そして、下に書籍や漫画。 右側には、カバンや色々な物が置きっぱし。 そして、後の窓から少し薄暗い光が、カーテンの間から入ってきている。 外から、セミが心地よく鳴いているのが聞こえ
相手にどう思われようとも関係ない 相手の感情を気にするから、アウトプットできない。 相手の見え方 というリミッターが、私たち日本人には強くある気がする。 それを如何にして外すか！ それが第一歩だと思う。 私は、 仕事でのストレスから、 『もうどうでもいいや。何思われようが、関係ない。嫌なら辞めればいいし。』 っと、今まで 相手の見え方 ばかり気にして、色々と抑え込んでいたのを、 9割くらい正直にだすようにした。 （今思うと、抑え込んでたときは3割くらい）
鳥肌がたつときは、 心がふるえている。 感動してる。 いつの間にか、 涙 が落ちてる時もある。 背筋がゾクゾクするときもある。 これ、やべぇ！！ って敏感に感じとることが、出来るようになっている。 寒いときだけ、鳥肌がたってたのに、 いつの間にか変わっていた。 心がふるえている 瞬間に鳥肌がたつ 新たな心がふるえる出会い
たんぽぽの綿毛 こどもの頃に、よく息を吹き掛けて飛ばしてた人も多いでしょう。 通学路にたんぽぽが咲いており、黄色から、白い綿毛になる時期になるたびに、綿毛を飛ばして遊んでいた。 いつからか、綿毛を飛ばして遊ぶことがなくなり、見るだけになった。 そして、 たんぽぽが咲いていることに、気がつくこともなくなった。 最近何年ぶり？ってほど久々に見た たんぽぽ 私達は、子供の時は小さな生物たちを見つけ、純粋な気持ちで自然と触れあって、 大人になるにつれ、小さな生物たちを
子どもの日に、こいのぼりを上げる家庭は、今どのくらいいるのだろうか？ 上京してから、私はあまり見る機会がなくなった気がする。 私が子どものときは、 父が5月3日くらいから、 袋に入っている大きなこいのぼりと、 箱にしまってある棒と風車？のような飾りを押し入れから出し、組み立ててくれた。 こいのぼりが4種類あり、それぞれ大きさと色で、 父、母、私、妹 となんとなく決めていたのを覚えている。 私と妹は、組み立てを少し手伝って、ベランダの端っこに落ちないように固定
ふっ と、 なんだかとても、心に穴が空いてるような、虚しい気持ちになる。 人と会わず 喋らず 出かけず 夜になる 涼し気な風 少し肌ざむい 音楽を1日中流し 部屋の片付けをちまちまし 新たな動画作りをし お腹が減ったと思う 暇 なんてなかった なのに なぜ、心がさみしいのか 退屈 しっくりくる言葉 暇 でない 退屈 やるべきことはたくさんあるのに なぜこんなに 虚しい のか
