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再掲 第30回「全国規模の国語教育学会に潜入してみた!」目次

0:13 ちょび、全国大学国語教育大学信州大会に行ってきた。
0:40 発表の題目一覧を見ながらゆる談しています。URLも貼っておきますね。
3:02 公開講座は10月21日にオンラインで行われていました。公開講座は申し込めば誰でも受けられます!
12:44 次は学会前にもゆる談したいですね。
14:59 実は対面での参加は4年ぶりだったちょび。懇親会に出られなかったという致命的なミス。
23:26 「ラウンドテーブル」ってどういう形式でしたっけ?
31:33 シンポジウム「GIGAスクール時代における「書く」ことの学習指導をめぐって」
35:51 書くように書く、話すように書く。話すことで書ける。話すことで書けない。
36:37 ちょびは「話すように書こう」と思っても、「書くように話す」ことになるのかなと思った。
41:14 「語り」と「喋り」って違うのかなぁ??
43:06 語りを文に起こした時に「語り手」がいる、って言いますよね。
43:31 機能としての「語り手」ーー野中潤先生の論文に言及
44:06 「本当は」の捉えだと思うんですよ。
44:26 現実世界の「本当」と、物語世界の「本当」は違うし、何が「本当」かの深みにハマると、玉ねぎ剥くみたいになっちゃう気がする。
45:33 高校生や大学生だと面白いと思うけれども、中学生には早すぎるのでは。
47:49 機能としての「語り手」ーー常にそこに在る?
49:33 我々にも難しいものは、当然学習者にも難しい。
51:06 ノンバーバルな情報を得られるのは学会のメリット。
55:47 発表は「話すこと」、聞き手の態度は「聞くこと」に重ねて見ちゃう。
1:04:23 ちょび、「要旨」をちゃんと書けない。
1:06:48 入会申し込みをして、お金を支払えば、誰でも入会可能。

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