「ワクチンの境界」の反響について

「ワクチンの境界」が出版されて1月くらい経ちましたが、あまり宣伝活動はしていませんが、いろいろなところから反響を寄せて頂いております。Amazonのレビューもおおむね好評のようで、感謝しています。本書が少しでも皆さんのお役に立てば大変うれしいです。

ワクチンの境界 ― 権力と倫理の力学

noteでも下記のような記事を書いて頂きました。「輝くような黄色」様、大変的を得たご意見誠にありがとうございます。このようなご意見にとても励まされます。私は特に論争したいわけでも、自分の意見を無理やり広めたいわけでもありません。ただ、私のような思考を必要とされている一人でも多くの方々に届けたいだけです。

Amazonのランニングでは、衛生・公衆衛生学の分野でランクインしています。私は経営学者なのですが、過去に公衆衛生学会で講演したり、学術誌「公衆衛生」に招待論文を寄稿したこともあるので、まったく関係のない分野ではないかもしれませんが・・・

マスコミの動きも少しずつ変わってきているように思いますし、何より周りの人たちの意識も変わってきていると思います。いつまでもワクチンやマスクを続けられないことは、皆、気が付いているはずです。社会を変えるために、もう一歩の勇気を出していきましょう。