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通常に戻すことを意識せねば・・・

皆様、こんにちは。ココロ・ヅクリ工房の井ノ口です。


「新しい生活様式」が始まったと盛んにメディアから聞こえます。


しかし、本当に、それを続けますか?

と問いたい。


今、始まった「新しい・・・」って、

・人との距離は1m以上                      

・マスク(+フェイスシールド)着装

・仕事はテレワーク

・集まっても、大声を出さない

・アルコールで手指の消毒

・頻繁に手を洗う

などなど。


もちろん、変えなければならないところは積極的に変えていいと思う。 が、どうだろう・・・。

テレワークにも限界が出て来るだろうし、人との距離を取るとコンサート、ライブ、バー、スナック、居酒屋、ランチ会、散髪、病院通院、歯科通院、整体、マッサージ、研修、ワークショップ、勉強会、・・・

諸々、支障が出て来やしないか?


「怖がってやらない(一歩踏み出せない)こと」

「変えねばならぬこと」

は明らかに違うと思う。


今は、まだ、「怖がってやらない(一歩踏み出せない)こと」が多い気がする。でも、本当にそれでいいのか?

日本人の習慣なのか、今回の新型コロナの罹患者は、無症状も含めて、1%未満のようです。(ソフトバンクの4万人調査他、大規模な抗体検査などから)ということは、99%は、大丈夫ということ。

あくまでも、日本全体でみると

30人集めても、約74%安全。(0.99の30乗)


地域によっては、全く安全な県の方が多いように思います。

そんなところで、見えない敵を恐れるあまり、人生におけるワクワクの機会を奪われているのは、実にもったいないし、残念である。

これは、あくまで私見だが、参加者の検温、体調チェック、マスク、手洗いや換気を徹底し、対策を万全にした上で、人生のけるワクワクを復活させてもよいのでは?

と感じる。


私の仕事は、研修・ワークショップですので、

リアルに、レゴ🄬シリアスプレイ🄬メソッド活用ワークショップ、

やっていきましょうよ。


必要以上に恐れないで欲しいな。。。


ご用命は、ココロ・ヅクリ工房(株)の井ノ口まで。

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