見出し画像

★夢をかなえる方法のウソ/打率10割の成功法則

夢をかなえる方法って世に沢山あって
ノウハウとしても本に書かれたりセミナーが開かれていたりする。

それらは大抵、「自分の夢をかなえた人」が書いている。

それらの内容を惜しみなく本に書き、セミナーでもコンテンツとしてきっと惜しみなく提供しているだろう。

※※ちなみに余談だけれど、本を出した方が出版の講演会などで「本に書かなかった大切なことを話します」などと称してるのを見ると「ああ、編集さんに採用されなかったやつ(ボツ)な」と思ってニヤッとしてしまう。※※


で、僕もいろいろ言ってきた。(だって聞かれるから)
でも僕は「こうすればうまくいく」とは言いたくなかった。こうすればうまくいく「確率は上がる」「と思うよ」でとどめてた。ずるいやり方だ(笑

だけれど、あれから数年の時を過ぎて改めて思う。
世にいう「成功法則」の9割はウソだな(暴言
9割はウソってことは、1割はホントだってこと。10人がセミナーを受けたり本を読んだら、1人ぐらいは人生が変わる、てこと。

「成功打率」一割、かな。もう少し低いかも、だ。

だだ、その「成功打率」は「どうなったら成功」かの基準にもよるよね。野球でいうと、ヒット率なのかホームラン率なのか。(昭和のおじさんはすぐに野球に例えるらしい)きっとヒット率でいうともう少し成功打率は上がるかもね。二割五分ぐらいか三割ぐらい。

で、たまにホームランを打つ人が出てくる。
いわゆる「大成功」するひと。

で、そういう人を見て自分と比べて落ち込む人が数出てくる反面、そういう人を見てさらに「ヒット率」が上がる人がいればいいわけだ。松井や大谷のようにホームランは打てないけど、なんかヒットの打率がよかったりフォアボールが選べて出塁率が高くなると人生は万々歳。

これは
「さほどお金に困らなくなった」とか「休めるようになった」とか「人と話すつらさが減った」とか「親や子供との関係が変わった」「人に頼れるようになった」っていうやつ、これ実は人生のヒット率がすごく上がってるよね。明らかに我慢やストレスが減るもんね。

これは「成功」と言ってもいい。
だから「大成功」の人にどんどんつられればいいと思うのね。


そして話はこれから。
じゃあ「大成功」した人には、いわゆる世間の「成功法則」とは違う成功法則が働いているのを見つけた、という話よ。

・売れる本の書き方
・ヒット商品の作り方

とかにも通じるよね。

これ、まだ世に出てない成功法則で、打率10割の成功法則なので心して読むように(笑)

このまま購入(¥380)で読み進めてもいいし、こちらの「マガジン」★JIN佐伯仁志の書斎 (月418円)に登録していただくと、登録していただいた月からの有料記事(ひとつ¥380)が全部読めます。読み放題です。(しかも初月無料ときたもんだ!!)

オフィシャルサイト&ファンコミュニティでは、「エコノミープラン(月額550円)」でこちらのnote記事が約1ヶ月先読み+他にも無料の記事やブログやお知らせが届きます。

ここから先は

1,264字

¥ 380

上限はありません! ほんとにありがとうございます(*'▽')