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★願いごとはすべてをさらけ出す③

①②で終わる予定だったのに、
https://www.muevo-com.jp/campaigns/265/posts/56236


あの後、
さらに恐ろしいことに気づいた。

現状肯定のパワーのすごさについて。

。。。。。。。。。。。。


1月クールに放映されていたNHKのドラマ「大奥」で、見事な徳川吉宗役を演じていた冨永愛さんですが、

いつのころからか「時代劇に出たい」と思うようになったと、インタビューで話されていました。

で、
まだ何のオファーも来てないときから
乗馬や殺陣の練習をしていたらしいのです。

そして時代劇に出たい出たいと言っていたら、
今回のドラマの製作スタッフの耳に入って
オファーが来た、と。


乗馬や殺陣の練習をしていても
時代劇のオファーが来るとは限らない。

で、まぁ叶わなかったらそれはそれで
一つの趣味としてればいいやと思ってた、と言っておられました。


「チャンスが来たときにつかめる自分であれ」

という誰かの言葉を常にパスポートに挟んで持ち歩いてた、とも言っておられた。


僕もかつてセミナー講師をしてて、
もっと大きなステージに立ちたいと思った時

・得意だったホワイトボードをやめ
・セミナーの後の懇親会をやめ
・出欠や申し込み確認を「名簿」にしてたのをLIVEのように「チケット制」に変えたり、と

「大きなステージになったらやってなさそうなこと」
を辞めていった。


「夢が叶ったときの先取り」をして
実際に武道館にまでたつことができた。

だからこの「先のための準備」って
とても効果のあることだと思うのです。


で、ここまでは今までの気づき。


ここからいまさらながら
凄いことに気づいたと思ったので書いてみるのは、、、


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