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精神保健指定医新規申請における口頭試問対策3<最後の詰め>

精神保健指定医新規申請における口頭試問対策3

枝葉末節は置いといて、これだけは最後に確認せよ。これだけは心して本番望むべし。精神保健指定医新規申請における口頭試問対策シリーズ最終回の<最後の詰め>となります。

「もうだめだ、間に合わない!」「もう自分なんて合格できない!」
「勉強なんてしないと思ってたけど、やっぱり急に不安になってきた!」
「口頭試問対策1、2を読んだけど、全然頭に入らない!」
「出るところだけ教えて!」「俺なんて、どうせ合格できない!もう無理だ!」

そんな絶体絶命のピンチの貴方のために、特化して解説致します。もうダメだ、と思う貴方を合格水準まで必ず持っていきます。そして、一撃必殺の究極の翼(口頭試問テクニック)を授けます。

絶対合格を期すのであれば、口頭試問対策1と2の解説を読んだ後、
①精神保健福祉法詳解
②精神保健指定医研修会資料Ⅰ、資料Ⅱ
③自らの症例レポート

を十分に読み込む必要があります。口頭試問対策として少なくとも10〜20時間以上は費やす必要があります。でも現実的に無理・・・。皆様、様々な事情があるでしょう。そんな貴方にも、合格してもらいたい。そのために、「これだけ!で勝負する」という資料を作りました。ぜひ、最後の最後まで諦めずに、合格を勝ち取ってください!必勝を祈念いたします。

***症例レポート<最重要項目>***


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