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ターミナルでいいじゃん派です

上にプレイヤーで埋め込んだ音声をGoogleさんが文字起こししてくれたものを、ほぼそのまま貼り付けてます。

日本語として読みにくい部分がありますが、そこは御愛嬌ということで。

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はい、どうも中村心です。今日もね。あのプログラミングとか、それ系の話をノート向けに音声収録していきたいなと思ってレックボタンを押しました。はい、何個かあのちょっとこういうの続けてみていて、 Google のレコーダーで収録を音声
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自体は収録をしているんですよ。で、昨日ちょっと試してみたのが、そのレコーダーで撮った音をやっぱりね。スタンド FM を僕普段使ってるんですけど、音声配信でスタンド FM だとね。なんかね。ノイズを取ってくれたりとか
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あと音圧をまあいい感じに調整してくれたりとかする。 + あとね。 BGM つけれるんですよね。 BGM つけてでえっと配信を作ってくれるんですよ。で、まぁノートに貼り付ける時にただ URL を貼り付けるだけじゃなくてプレイヤーを埋め込むってことができるので、まあ結局これが一番こう便利かなと思って。
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なので、まああの文字起こしをね。同時にしたいっていう関係で、 Google のレコーダーをまずは収録に使ってるんですけど、その後音声自体はノートの方に改めてこうアップロードをしてプレイヤーをですね。あの生成するっていう感じに日の落ち着きました。
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なので今日もちょっと同じような感じでやっていきたいなと思うんですけど、今日はですね。あのプログラミングの話の中でプログラミングのコードを書くツールの話をちょっとしたいと思います。あのあくまでも中村新的な俺流のやり方をちょっとご紹介っていう感じなので、若干その一般的なトレンドとかとはずれますね。
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正直なところ、そうていう風にそういう前提で聞いてほしいんですけども僕はですね。ターミナル至上主義と言っていいんではないかなっていうタイプのプログラマーです。ターミナルがとにかく好きですね。まあ、古くはあのやっぱりこう
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Windows のその前身みたいな感じでDOSっていうパソコンがあったんですけど、非常になんかレガシーな話ですけれども、そのDOSっていう奴ってコマンドプロンプトっていうのが今でもね Windows の中に入ってますけど、コマンドプロンプトっていうやつにコマンドを打ち込んで操作をするというタイプのパソコンですね。
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で、 Windows になっていわゆるこうグラフィカルユーザーインターフェースというか、こういうものが当たり前になりましたけど、そうだとしてもやっぱりこうターミナルっていうもの。とかコマンドプロンプトっていうもの、どっちも実質そうですね。あの OS が認識できるコマンドをバンバン打ち込んでって、テキストベースでパソコンを操作していくためのインターフェースですよ。
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そう。テキストベースインターフェースってやつですね。これで操作をしていくっていうのがやっぱりね。あの便利なんですよね。もうはっきり言っちゃうと便利なんですよ。そうで僕は結構なんだろうな。そういう子供の時からプログラマーやったりとかしてるわけじゃないのね。
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あのまあ、でも言ったら 20 代半ばになってプログラマーの業界に入ったっていう感じですね。うん。まあその最初はさ。何もその右も左もわからないというか。ていう感じで、その先輩から教わるというかですね。
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その会社の開発部で入った会社をね。入った会社の開発部でどんなやり方をしてるかっていうのに、とりあえず従うみたいなだってわかんないからでやってたので、そこはあの思いっきり Windows 向けのソフトウェアだけを作ってる会社で。
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もうサーバーも Windows Server みたいな。そういう会社でしたね。一番最初に入った会社はそれがそういう環境だったからかもしれないけど、あのそうね。 Microsoft がこれで開発すると、これでプログラム開発するといいよ。っていう風にあのリリースをですね。
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している。まあ、その Visual Basic っていう系統のそうだな。まあ何だろうな。多機能なテキストエディターみたいな。テキストをエディットする要はコードを書くだけじゃなくて、それプラス。例えばコンパイルみたいなものもその中でできたりとかいろいろですね。
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そういうのが全部こう gui ですね。グラフィカルグラフィカルなユーザーインターフェースで作られている。夏っていうのが、これがあのビジュアルベーシックそのものっていうやつが多分大元なんだけど、例えばそのエクセルとかアクセスとかみたいなあ。あいうそのオフィス系のソフトの裏側で動く VBA っていうね。
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その VBA の VB の部分はビジュアルベーシックなわけですけど、 Visual Basic for アプリケーションという名前なんだけど、こういうのにもそういうなんかビジュアルベーシックベースのエディターみたいな立ち上がるわけですよ。こういうのもあの一緒に使ってましたね。
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なんかどこに行ってもとにかくこの VB 系のビジュアルベーシック系のビジュアルベーシックスタジオっていうのかな? うんなんかそういうやつですね。を立ち上げてコード書いたりとか、なんか諸々作業するみたいなものが、それがなんかそのデフォルトっていう環境で最初プログラミングを書き始めたんですね。
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僕は。なんだけど、なんかその会社にね。何年ぐらいたのかな? まあ 34 年いたと思うんだよ。だけど、そのなんか最初の 1 年ぐらいはさ。本当に右も左もわかんないから、こんなもんなのかと思ってやってるじゃんだけど、 2 年目ぐらいから慣れてくるじゃないですか?
06:11
GUI であのそのテキストエディットしたりプログラムをね。例えばそのデバッグをしたりとかコンパイル通るか通らないかってやったりとか全部こうボタンみたいのをしたいさ。なんかプレイボタン押したり、なんか一時停止したいみたいな。なんかとポインターもこっからでバック始めますよっていうのもそのなんていうのあのマウスでここって指定したいとかしながらやるんだけど、これって便利なのかってちょっと思ったんだよね。
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なんかなんか腱鞘炎になりそうだぞ。みたいな。実際検証になったのかもしれないけど、マウスを使うことが多いなって思ってたんですよね。で、時々時々そのなんていうの? そういう GU。じゃあちょっとあの逆に不便みたいな。
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なんかそのえっとバッチファイルみたいなのを作ったりする? 行みたいなやつでコマンドプロンプトを時々いじってたんですよ。で僕その時々しかいじんないけど、このコマンドプロンプトってちょっと愛くるしいなって思ってたのね。本当にプログラマー初心者の時代からでその会社辞めていろいろ転職してってので、僕はフリーランスになったんだけど、フリーランスなる時にフリーランスになる時ってまあ自分で好きに職業って選べるわけですよ。だって自分でただ決めるだけだからで、その時に僕はまあ。
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たまたまご縁があってプログラマーとして独立をして今でもそれが続いてるんですけど。まあやっぱりこの時ですね。一番はその自分があの何だろうな。好きなようにやれる範囲が広まったわけですよね。
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それまでは会社しばりの部分があったけど、自分で例えばそのオーダーを受けた開発業務とかで。ある程度なんていうのお客さんがそういうそのエンジニアリングに詳しければ一緒に話し合って、じゃあこういう環境でやっていきましょうか
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とかってやるやるって事もまあなくはないんだけど。でもほとんどはお客さんがさ IT とかそんなに詳しくないからお願いしますよで受けるっていうパターンが僕の場合多い人だから自分で。
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じゃあ、この案件は何どんな言語で開発しようかなとか。それから自分の家のね。家のデスクトップの環境がメインの開発環境になるから、ここで開発するのにどういうそのなんていうの道具立てでやったらいいかな。
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とかで自分で決めるんですよ。その時にさその一番最初の会社で学んだ事っていうのは確かに出発点でほんとベースのベースになってるんだけど、そこを離れてからいろいろその自分で試してみたり、それから結構ね。
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その転職繰り返す中でプログラマーって。ポジションでは雇われてはないんだけど。でもチームの中で何か業務の効率化とかをする時にプログラミングのスキル活かすとめっちゃいいなーみたいな場面ってすごくよく当たってたからちょこちょこね。
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プログラミングってなんか断続的にずっと続けてる感じだったんだよね。それでさいろんなツール、それからいろんなプログラミング言語環境みたいの試していく行ったわけですよ。で、その中でさやっぱりその自由に使える言語ってオープンソースじゃんね。
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Linux でも Windows でも Mac でも動いてみたいなます。そういうなんかオープンソースの言語って汎用性があるんですよね。うんでなんかそういう中で僕はまあ Python とか。もうちょっとその前はPerlとかそういうのをよく使っていたんだけど、今でも Python
09:48
今でもめっちゃ使ってるわで、そのオープンソースの言語を開発するのに、やっぱり今日のね。前半の方で話したVisual Studioみたいな。そういうなんかこれ主に最初はやっぱり Windows でしか動かなかったので、今はあの VS コードっていうのがね。
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マイクロソフトが出してすごいいいやつが汎用性もあって使いやすいエディターがあるから、これマックとかでも動くわけですけど、ちょっとちょっと遡るとその本当に 10 年 15 年ぐらい遡るとまだね。そこその辺のなんか、その Windows と Linux と Mac の垣根みたいになって、今今のような感じだ。
10:27
越えられてなかったんですよ。まだまだちょっと別々な感じだったのね。だからどこに行っても同じように開発できるっていう風に考えると、まずオープンソースの言語を使うっていうのと、それから開発環境としてはターミナルを使う。
10:45
ターミナルってやっぱりその歴史が古いんですよね。うんで特に僕がそのなんかいろいろやり始めた子っていうのはマックと Linux この 2 つの環境ってまあ何だろうな? 根っこが UNIX ってやつで一緒だからっていうのもあるんだけど、ターミナルの中のコマンドとかかなり共通して使えるんですよね
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だから僕はそこでそのターミナルを使って開発をする。だからターミナルの中で使えるツールで、僕はそのテキストエディター Vimってやつを使ったりとかしてるんだけど、そういう風になんかその歴史のあるコマンド歴史のあるツール道具で自分の開発環境を作っていくと結構その OS が違ってもほぼ同じように。
11:33
なんか作業ができたりとかするなってこれすごい便利だなと思ってさで。しかもそのえっとテキストベースなわけテキストベースインターフェースなわけですよ。テキストがベースになっていろいろこう命令を出したり、処理をしている
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途中をこうログとかで見たりとかっていう感じなんだよね。なんかこれがね慣れちゃうとねこっちは楽なんですよね。あのなんて言うんだろうな。結構、その gui ベースのエディターとかツールだとなんかこう表示があっちにあったり、こっちにあったりして、なんかそのそいつの使い方みたいにまず慣れなきゃいけないっていうところがあるんだけど、そのターミナルのターミナルでも一応セオリーはあるんだけど、そこに 1 回慣れちゃうとターミナルでいじってる分にはどんなコマンドを使っても基本的な。
12:24
なんか見方みたいのが結構共通してるから、あの本当にね。なんかねえっとコンフォータブルな感じで、ずーっと 1 日中頼みな作業ができるみたいな感じなんだよね。で僕僕今ですね。まあ自分のデスクの前に座ってこれ収録してるんですけど、あの今メインで使ってる OS は Windows です。
12:43
そう、LinuxとかMacとか散々使ってきた時期をちょっと通り越して、今 Windows をメインのマシンにもここ数年してるんですけど、 Windows でえっと作業はしてるんだけど、基本的に 1 日中立ち上がってるのはbash、 B シェルってやつですね。
13:01
B Shellのターミナルですね。でこれで。 Windows の中に立ち上がってる Linux をいじったりとか、 Windows そのものの領域のファイルとかも結局なんかこのターミナルでしかもそのなんとか Linux 系のコマンドで僕はいじっちゃいますね。
13:20
うん、本当になんかターミナルを基準にする。基本にするっていうやり方で、今や Windows でやる作業とかも全部なんだろうな。一貫して効率化ができているから、僕は何かターミナルベースでずっと来て良かったなって思いますね。
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で、ターミナルをなんかうまく使えるような自分の仕事環境をベースにしてベースにしてその上で vscode とか見た目的にさなんかこういう風なツールだとこんな綺麗に見えるよ。みたいなあとはなんかそのえっと結構その視覚的に確認しながらエディットしていく方が間違いが少なかったり、作業がしやすかったりするやつもあるからそういうのは?
14:05
カメラでもできないことはないんだけれども VS コードでやったほうが vscode とかその Visual Basic Studio とかで Visual Studio か Visual Studio とかでやった方が名前がでごめんなさいね。あんま使わないからね。
14:18
そう、あのやった方が。便利だよ。みたいなそういうのはオプション的な感じで僕は利用するっていう。そういう関係性で今あの基本的な仕事はしてますね。まあ、結局さそのさあのクラウド上にある Linux OS ですよ。
14:36
これをいじるっていうのがやっぱりこう。デプロイとかそういうことを考えると、ここがだから一番肝心なところなんですよね。まあ、ローカルで作業するっていうのはそこを想定していろいろ環境を作ったりとかやるわけだから、そう考えるとですね。
14:52
うんなんかあのビジュアル的な見た目としては、なんかターミナルの表示をベースにして、テキストがバーっと出てくるのをベースにして、それで特に不満がないんだったら、あのこれって多分ね。えっとどんなにパソコンとか AI が進化してっても結構。
15:10
この先も長く使えるインターフェースかなと思うので、これに越したことはないんじゃないかな? みたいな感じで思ってます。はい、えーと今日はこんな感じのお話にでもちょっと終わろうかなと思うんですけど、

あのえーっとちょっとnoteの運用の話、また最後余談で挟むんだけど、文字起こしをしたやつをnoteに載っけるってな。もうちょっと続けていこうかなと思うんですよ。
15:34
で、昨日文字起こししたやつ。に貼り付けるときに結構あの句読点の位置とかですね。そういうの直しながらまあでも 15 分から 20 分ぐらいだと思うんだけど、直しながら見てって。それで公開ってしたんだけど、これすらもね
15:51
ちょっとめんどくさいなと思って。今日はですね。あの、ちょっと読みにくく読みにくさは上がっちゃうと思うんですけど、スピード重視ということで固有名詞のなんか表記の感じが間違ってるとか、やっぱり文字起こしの機能の限界であるんですよね?
16:09
そこは直しますけど、句読点の位置とか文章の区切りの位置とか、それかちょっとした。その言い回しの拾えてないところとかっていうのは、もうほとんどそのままで公開してみようかなって思います。だから本当に音声を待つ聞いていただいてで、やっぱり視覚的に文章の方が目に入っ、あの理解しやすいよって方結構いらっしゃるなっていうのを、あの僕stand.fm の方で音声配信する時にもこの AI がね。
16:37
文字起こししてくれるやつをつけれるっていう機能があるんだけど、それをやってみた時にコメントとかでいただいてやっぱそういう方もいらっしゃるんだなって、ちょっとあの分かったところがあるので、文字起こしした。
16:47
文章はちょっと拙い日本語にはなるけれども、これは一緒に掲載していくっていうのはちょっと続けようかなというふうに思います。何と言っても僕のこの IT 系の話そう。若干行き場を失っている IT 系の話をこのノートっていう場所を使ってコンスタントに発信していくっていうのをまずね。
17:08
習慣づけるような感じでやっていきたいなっていう風に思っております。今日はこんな感じで失礼します。ではまた。バイバイ

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プログラミングのメンター業務を個人で再開します。

初心者の方、歓迎です。

プログラミングに興味のある方、MENTAでコンタクトください!


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