205.違うことをしないことがいかに難しいかについて




つくづくわたしはこういうの向いてないなあと思う。
子供のためとはいえ、子供が楽しいのならとはいえ、親の自分もちゃんと大切にしなきゃいかんなあと。

お互い(こどもも親も)にムリのない付き合いができることが理想で、ちょっとでもモヤッとするのならやはり行かないというのが正解であると身をもって再度学んだ昨日のハロウィンパーティーでした。



そもそもね。
〇〇パーティーという名の会って苦手なので主催しないし、少人数のパーティーとかでもじつは億劫なのに、
それに加えて昨日は初めましてのママさんとか挨拶程度のママさんとかも居てカオスなほどうるさい大勢の集まりだったのです。




長いね。
帰りたいね。




もう一人のママとげんなりしてた。笑



子供たちが楽しそうにしていたのは嬉しいことだけど!




次からは大人数は参加しないということだけは、心に決まりました。
少人数限定で参加しようと。(少人数はちゃんと参加します。←全く参加しないのは子供が可哀想なので)





なので今日はなんだか頭痛がするのでゆっくりしています。笑






この前の旅館のハロウィンの飾り








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