184.わたしの好きな絵本たち
ガチャガチャ(ガシャポン)って時に大人をも惹きつける。笑
ノラネコぐんだんのガチャなんか見つけちゃったらやっちゃうもんね。大人の方が興奮しちゃうもんね。笑(上の画像よりもうちょっとノラネコぐんだんのガチャは自宅にあるのだ)
子どもたちが大好きだった絵本。
絵本って、時に大人をも癒やすんだよな。
今はお互いにそれぞれの本を読む本タイムになっちゃったけれど、次女が年長までは毎夜毎夜1冊絵本を読んでからスリープタイムに入るのが日課だった。欠かさなかった。
だから子どもたちは今も本が大好き。
これはわたしが大好きだった絵本。笑
子どもたちよりすごい好きだったと思う。笑
ケロちゃんとアヒルのかいちゃんが癒やしでしかなくて、本当にふふっと笑っちゃうのです。
林明子さんの絵って何でこんなに癒やされるんだろう。
永遠の絵本です。大好き。
これも図書館で見つけたら何度も借りた親子で大好きだった本。
きなちゃんがお転婆でぶっ飛んでて可愛いんだよなあ。
さくぴーとたろぽーのおばけのこども目線の絵本シリーズ。
これもこどもたちもわたしも大好き。
つちだのぶこさんの絵本って、文章が独特なんですよね。
それがやみつきになるんだけど、なんか絵も独特でやみつきなんです。
これは長女が大好きだったやつ。
ぶらんこをたかーく高く漕ぐと空まで行っちゃってそうすると、たまーに空のアイスクリームやさんが現れるお話し。
なんて夢があるんでしょう。
作が角野栄子さんて、魔女の宅急便の作者?
今初めて気がついた!
関西弁がすごく心地が良い!
読んでて笑っちゃう絵本です。
とりあえず、わたしの好きなシリーズを記してみました。
秋の夜長に絵本はどうでしょう?
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