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人との縁も物との縁も出逢うべきしてある

最近はNoteのお題が楽しみでゆる~く参加しようと思ったら楽しくて連投しているはるです。

私はできる限りの神社に行ってご挨拶をしてきます。
専属美容師さんが信心深い方で一番苦しいときに彼女の言葉にとても助けられました。彼女いわく「私が言ったのではなく、神様が言わせたのだ」と。

神様にお願いしても良いけど宣言するのが良い。神様は応援してくれるからと。

本厄にビビって行った厄払いのときには「厄年とは本来、悪いものではなく大きいものごとがおきる年のこと。突然大きいことがおこらないように小分けにしましょうということです」と神主さんが説明を聞きホッとしました。

自分の意思をちゃんと伝え感謝していればちゃんと進めるし、良くない時は(気づかないうちにも)必ずストップがかかる。
このことを最近感じることが本当に多くて。
人との縁は出逢うべきしてあるんですね。

神様に関連して最近「どんな人も課題を一つ持って生まれてくる」という本を読みました(いいことがらたくさんやってくる「言霊の力」 黒戌仁)。

診断を受けた訳ではないけど「私は喉(ヴィシュッダ)だ!」とすぐに頭の中で繋がりました。
風邪は必ず喉からくるタイプです。

喉に課題がある人は声を出しづらい分、人一倍自己主張がしたいらしく、ブログや日記を書くのは良いとのこと。確かに、Note書きはじめてからすごく楽しいんです。小説や絵本も書いてみたい。
ひとりっ子の私は小さい頃からぼーっと妄想想像は好きで、とってもとろい子でした。Noteは頭の整理にもなります。

喉が私の課題ならこのNoteで自分の課題を乗り越えられたらいいな〜と思います。
人だけじゃなくて物との縁も出逢うべきしてあるんですね。

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