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幸せの食卓

小さい頃から家族全員(3人)でご飯を食べること

それが当たり前だった。

部活で遅くなった時でも、両親は待っていてくれた。

1日あった事、やな事、良かった事。

色んなことを話しながら食べる食卓

まさしく「幸せの食卓」だった。

やがて、家庭を持ち家族が増えるとその難しさを感じる。

子供が習い事で忙し過ぎて一緒に食べられない事もある。

でも、個食にはしない。

だって、どんなご飯でも愛情が詰まっているから

今は、父親として「幸せの食卓」の舵取りをしている。

今は4人。

果たして、私に「幸せの食卓」の舵取りができるのか・・・



日本の障害児の子供たちに対して支援するために起業しました。でも利益の出るような職業ではありません。国のシステム上、私のような仕事(相談支援専門員)は疎外されているのです。どうか、状況をご理解の上、ご支援していただけたら嬉しいです。