【ミニマリスト】夏に冬服を見直す
こんばんは、micoです。
天気のいい日が続いてますね♪
こんな日は冬服を風に通したい！
わたしの冬服は普段
押し入れのボックス(左側２段)にしまってます。
天気がいい日に服を少しずつ
部屋の窓際に日中干してます。
(服は裏返して干すこだわり♪)
なぜ夏に冬服を見直したのか？
風を通すために冬服を干してたら
ふと「あれ？この服また着るかな…？」
と思ったんです。
この冬にまた着たい！と思う服ばかりではなかったんです。
衣替えをしたときは確かにまた着るぞ！と思ってたのに、時間の経過とともに気持ちが変わってました。
そう思ったら手放すサイン★
今までありがとう、と心の中で言って手放す。
手放した服は１０着！
１着手放したら
他の冬服も気になりだして…
シミのついたパーカー
去年使わなかったマフラー
肌触りがかためのカーディガン
色褪せるほど履き潰した紺のズボン
元カレとお揃いのボーダーシャツ
あまり着ることがなかった白シャツ
がたいのいい私が着たら熊になるコート
色違いでもってるジャンパー
使う機会のないバンダナ帽子
着るタイミングがわからない白のニットスリーブ
気づいたら10着を手放すことになりました★
人からのもらいものは…？
実は１０着中、自分で買ったものは
なんと３着だけでした。
自分ではあまり服を買うことはありません。
私は妹から服をもらうことが多いので
手放すときは心置きなく処分できます。
人からもらったものといっても
結局は『じぶんのもの』だから
躊躇なくどんどん捨てる。
足るを知る
押し入れのボックスの中も
隙間ができていい！
見た目は大事♡
この隙間を埋めようとしない。
『足るを知る』とはこのことですね。
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