「人の想いはエネルギー」とは
こんにちは。晴美です。
今日もありがとうございます。
今日は「人の想いはエネルギー」と言うお話しです。
「人の想い」は量子力学ではエネルギーの一種。
エネルギーとは「目には見えないけど、確かに物質に作用をもたらす」もの。
例えば電子レンジの電磁波、スマホの電波、紫外線など。
人の想い(意識)はそれらと同類のエネルギー。
では「人の想い」は何に作用するのか?
結論、「望む現実を作る」ことに作用する。
例えば目の前にあるテーブル。
これは、
作りたい人が作った→だから現実に存在する。
売りたい人が売った→だから現実に存在する。
買いたい私が買った→だから今、目の前の「私の現実」に存在している。
その人達の過去の想いがエネルギーとなって、その人達の今の現実を作り出した。
つまり、私の現実に「このテーブル」を存在させているのは、私が「こういうテーブルが欲しい」と思った事が始まり。
同じように、作りたい人、売りたい人の「作りたい、売りたい」という想い(意識)が、エネルギーとなって現実化した結果が「目の前のテーブル」を存在させている。
世の中の仕組みも全てそう。
政治の仕組み、経済の仕組み、世の中の全てのものが「どこかの誰か」が『こうしたい』と思って、そうしたからそうなった。
目の前の現実は、過去に「こうしたい」と思った人たちの意識が現実化したもの。
「現実は過去の意識の投影だ」と言われています。
「自分の現実は自分で作れる」量子力学による「引き寄せの法則」はこの事です。
これでもかなり端折ってます。本当は全然もっと長〜い説明があるよ。笑
今日、「人の想い」について考えることがあったので、自分用メモに残します。
最後まで読んでくださりありがとうございました。😊
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