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自分のクローゼットが大好き

季節の変わり目は、『去年、何着ていたっけ?』と毎朝クローゼットと取っ組み合い。

今秋も始まりました。

着なくなった服、似合わなくなった服、とても好きな一品だけれど他の服と合わせにくい服、休日の晴れの日にしか着ない服。

今朝、思い切って古着屋さんに持って行きました。

クローゼットを見直して、今の私に必要な服が見えてきた。

上質なニットアンサンブル。

自分の体型に合う黒いズボン。

お洗濯できてカタチのきれいなブラウス。


買って来ました〜。

毎年着られそうだと自信を持って選んだ服達です。

最近、ebure(エブール)、BEIGE, (ベイジ)が気になっています。

CELFORD(セルフォード)は今より3年くらい前のデザインのほうが好みでした。最近はちょっと…違うかなぁ。

ebureのニットは形がキレイで、買って良かった。きっと長く着られると思います。

BEIGE. は表に現れるラインが美しいと思います。

ズボンだけはもう20年くらいエドウィンSOMETHING 一択です。カタチがきれいで丈夫。


ね。こないだマッパでヤケドしたって話をしていた人間がね。

持論、服欲があるうちは健康だと思います。

お気に入りの服を着ると、労働が捗る気がする。明日からまた頑張ろう。

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