汚い部屋と23歳無職

汚い部屋と23歳無職

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もう少し

務めて半年。 既に辞めたい。 業務量の多さに心臓の動悸が早まるくらい。 毎日朝早く起きて、怒られに行ってるようなもん。 私は確かに物覚えも悪いし、注力もかけてる。 オマケに要領も悪いし心配性で不器用。 毎日怒られてるよ。 普通が私には分からない。 「こういえばいいのに」「こう思わない?」は 私は思ってないからやってないし言ってない わからないのか? これが私の普通なのだ。 一般のふつうを押し付けないでもらいたい。 って、私はなんも言い返す言葉がない。 既に1

    • すきなもの

      好きな食べ物 好きな色 好きなアーティスト 好きなものがあるって素敵だな と感じる 私自身にも好きな物はある 学生時代からずっとYouTubeやニコニコ動画が好きだ そこから世界が広かったり、価値観や視野が広がった SNSは危険視ばかりされていたが 使い方さえ理解すれば、列記とした社会勉強になる コンテンツを利用する中で、 出演者のキャラクターやその人の考え方を 魅力に感じる人も少なくないはず 私も推しは作らずとも 動画を通して一度も会ったことのない 色々な人の

      • 子供と大人の境界線

        大人と子供の境界線ってどこなのか 18歳からなのか?20歳? 正直、20歳超えたとしても 「我は大人なり」って意識が芽生える訳でもない 結婚して子供を授かってからなのか いやでも この世界に未婚、未出産の方はいるし、 第1に私から見たらその人も大人である。 ここからが大人って認識が明確というか 線引きがきちんとなされてたらいいのにって思う この日を超えたら大人ですよって講習もないし 授業で20歳を超えたら大人って言ってたけど 何を持ってして?大人になると何が変わる

        • 命はどれだけ煌めいたか

          命は重さじゃなくて、どれだけ煌めいたか と私は思う 人の命を奪うっていうのは その人が感じる煌めきとか、輝きを奪うこと。 みんな、同じ命があって どういう人生を生きるかは神のみぞ知る領域 もしかしたら、明日素敵な人に出会うかもしれない もしかしたら、明後日宝くじが当たるかもしれない もしかしたら、美しいところに足を運べるかもしれない もしかしたら、、、、 人が人の煌めきを奪っていいわけが無い。 明日輝く命を壊していいわけが無い。 ワクワクする気持ちを、キラキラする命

          愛がなんちゃら、わからん

          「愛されるより、愛したい」 わからん。 学生の時は理解出来てた 「愛してアプローチして、愛されない」 を知ってしまったらもうそれ出来ない。 なんだかんだ前回の恋愛から抜け出せないのはトラウマなんだろう もちろん誰かを好きなれたら 毎日足が地面から離れるように楽しいだろう 好きにもなれないし、愛したいってわからんし 出会いがない これから一生浮いた話もなければ 恋も出来ずに終わるのか、、、、 ごめんよ私の器

          愛がなんちゃら、わからん

          【頭の中】推し、ダメ、ゼッタイ

          最近1番しっくり来た言葉。 学生時代に彩り添えるかのように推しがいて。 本当に心の支えで、 推しの笑顔を見るだけで辛さとか、なにそれ?って 最近は推しがいません。作れないの方が正しい。 推しを作るメリットとデメリットを考えてみたんです 【推しがいるメリット(私のための私調べ)】 ○推しのために生きれる ○推しのために仕事出来る ○推しの財布は私の財布=結婚 ○推し=マザーテレサ ○推しの元気が私の元気 脳内の自分きもすぎる。 【デメリット】 ○思わぬ散財 ○「

          【頭の中】推し、ダメ、ゼッタイ

          望んだような、望まないような

          私が前職をやめて手に入れたもの。 経験。 思い出。 ちょっとばかりの人気。 スキル。 変なものが見える目。 望んだものは手に入った。 望まない経験もした。 望んでいたけど、後悔したものもある。 不思議だ。 過度な疲労の後は あれ が見える。 それは人間のような。 彼らは自分がそこに存在していないことに気づいてるのか 彼らの普通に過ごす姿。 初めは驚くが、どんな生活を彼らがしているのか考えるとなんだかスッと胸に落ちる 望んでいたけど、手に入って後悔

          望んだような、望まないような

          やめないをやめる

          いわゆる「三日坊主」 それは、私 日記とか、スケジュール帳とか買って終わり 部屋にアートとして新しく購入したものがかさばっていく。 今までになにか成し遂げたことはあったのだろうか。 カウントダウンされても思いつかない 三日坊主で辞めることについてはちょっと勿体ないなとは思う。 といっても、辞めてる意識がなく忘れてるだけ 辞めないように頑張ろうとする→忘れてゴミ じゃあ 三日坊主を辞めない。 できるだろうか。 いやできまい。できるわけが無い だからでやろうを

          やめないをやめる

          思い出の美化

          「楽しかった」その言葉に尽きる。 いわば、終わりよければすべてよし。ということなのか 苦しい3年だった。 写真フォルダを見返すと、過ぎた苦しい日々が蘇る。 どれだけ笑っていても、思い返すと 楽しかったかと聞かれてうん。とはいえない。 しかし、名残惜しい 3年分の小言を読み返す。 辛い。存在意義がない。 業務のメモの間にある言葉は当時を鮮明に物語る でもまた明日は来る 明日が来てしまう。 だから、辛かった過去をそのままにしたくない 辛くても3年乗り越えた。 そ

          汚い部屋と23無職

          まだ、ぎりぎり無職じゃない。 明日が過ぎて、またその次の日になったら無職。 最近、昔ほどマイナスな言葉にショックを受け無くなった。無職とか。ちょっと焦るくらい 私みたいな語彙力ない人間が語彙に傷ついていたのが、不思議でたまらない。 無職になったら転職活動。 生きるのにお金がかかるから、安定を求める 気持ち的にも安定してたら楽だしね まあとりあえず、明日頑張って もう歩かないあの道をトボトボとしてくるとしよう。 産まれたて、汚い部屋と23歳無職。 頑張って生きてみま

          汚部屋ですみません

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