リネンドレスのこと、あれこれ。創って着て感じたこと、気ままに。
リネンドレスを創って着て、ドレスについて私が個人的に感じたこと
メリットデメリット？思いつくままに・・・。
リネンに恋して、既成服で感じたことを自分好みに創りたくって、洋裁を学びいつの間にかリネンドレスデザイナーに。毎日着たい、毎日を心地よく過ごすために、リネンドレスをデザインし製作しています。
ただ創るではなく、私自身が着て生活することで、感じたことをドレスに活かす。生活感いっぱいではなく、お洒落は自分を楽しませるものと改めて思っています。
リネンは洗濯に強い。汚れも落ちやすい。天然素材で身体に心に優しく癒す。いいことだらけ。
そんなリネンで創っているドレスたちのこと
メリットデメリット？思うままに、感じたままにあれこれと。
写真のドレスのこと、創って着て感じたことを書いてみます。
あくまでも、私個人的に感じたこと。
蓮の花びらをイメージしてでざいんされたドレス、花びらに包まれている感じ。
二の腕がでる、ノースリーブドレスははじめ抵抗を感じた。
着てみると、重ねるカーディガンが羽織りやすい。
鮮やかな色は、抵抗を感じるのは最初だけ。
次は何色にしようと、鮮やかな色ばかりが目に入るようになる。
二の腕気になるなら、お家で簡単ヨガをやるきっかけに、自分の身体を隠すではなく整えるチャンス！
ドレスの裾が、前と後ろで長さが違う、揺れる感じが楽しい。
スカートを合わせて、前から少し魅せるも楽しい。
シンプルだから、毎日色違いを楽しみたくなる。
家でワンピース？とはじめは思うかも、でも、それが日常になると鏡を見るのが楽しくなる、当たり前になる。
目に見える形で、今までの習慣を変えることを体験できる。
そうです、習慣は自分で創ったものに気づき、なりたい自分の新しい習慣を創るきっかけになる。
お散歩が楽しくなる。
リネンですね、と声をかけていただける。
綺麗な色と声をかけていただける。
みんなも綺麗な色に興味があることに気づく。
綺麗な色は、気分をアップさせる。
ドレスで過ごすと、動きが緩やかになる。
自分の生活について、自分について何か感じる。
ドレスを天然素材にしたことで、身体に良いものに意識を向け始めた。
ノースリーブってお洒落。エレガント。上品。
いくつからでも、自分磨きを始められる。ちなみに私は、アラフィフで始めました。
背筋が伸ばしたくなる。姿勢が気になる。
「凛とする」という言葉が頭に中に浮かぶ。
女性であることを楽しもうと思う。
などなど
ドレスを創ってみて、着て暮らして感じたこと。
いかがでしょう。
心地よい毎日を過ごす
ドレス選びのご参考になればと思います。
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