人生で大切にしている7つのこと
自分のことを発信するって
自分を知らなきゃできない
自分語り乙とか
ネガティブワードが世の中にはあるけれど
嘘じゃない自分語りができるって
自分がどんな奴で、どんなことが好きで
何を大事にしてて何がいやなのかとか
そういう泥臭いことと向き合って
租借してるからできるんだ。
自分の言葉で話せる自分を
誇ってみよーよ。
ということで
前置きがとても長くなってしまいましたが
今日はこちら
人生で大切にしている7つのこと
なんとなーく無意識にしているけれど
大切にしていることって
誰にでも1つや2つありますよね??
その無意識を把握してるだけで
軸ができて人生ちょっと楽なはず。
ではでは早速行ってみましょー!
1:カメラがあってもなくても
なにか問題や困難がおこったとしても
はたまたよくわからないことがおこっても
見る場所、見方、意識などなど
いわゆるフォーカスポイントを変えたら
どうなるんだろう?と考えるようにしています。
そこから何か解決策が見えてくるかもしれないし
新しい発見が生まれたりすることもまた楽しいです。
あとは、意見が合わないなと思う人に対しても
この人のフォーカスポイントはどこだろう?
と考えるようにしています。
2:悩みの有効期限
個人的にはですが
半年も同じ悩みが続くことってそうないです。
なので、半年も悩んでたら
辞めていいよっていう自分への
やさしさの言葉がけでもありますし
実際半年もおんなじこと悩んでたら
マジで死活問題なんで
これは私じゃなくても心身の安全のためにも
全力逃亡をお勧めいたします。
3:うすっぺら対策委員会
嘘が上手なひとは
体験ベースじゃなくても
上手く話せると思うんですけど
私はうそがへたくそなんですぐばれます。
バレる嘘は薄っぺらい人間性を
さらけ出してるみたいで
めちゃくそ恥ずかしいのでいやだ~。
自分の体験ベースの話しなら
多少話がへたくそでも
嘘ではないので恥ずかしい思いは
回避できる!
4:言ってもいいよ1
あなたは怖がりですか?
私は怖がりです。怖いの嫌です。怖いです。
でもときに
「怖いけどやらなきゃいけない」とか
「怖いけどやりたい」とか
そういうどうしようもない案件が
人生たまにやってきます。
そんな時は
「こわい~とか」「怖いです~」とか言いますね。
だって怖いんだもん笑
今年にあった実話ですが
親知らず抜くときに途中で歯が欠けちゃって
ほんのちょっとだけ抜けなくて
ずーーーっとなんかやられてる
謎の時間があったんですね。
(歯が欠けた&なかなか全部抜けない、は後で知った)
もう未知の時間過ぎて
自分がどうなるのか、なにされてるのか
わからず怖くて怖くてしょうがなくて
口から器具が抜けたタイミングで
「あのぉ~怖いですぅ~すいません~」と
いいました。
お医者さんたちやさしいから
「そうですよね💦」ってなだめてくれた。
言うと気持ちが半減するので
怖がりな頑張り屋さんにはおすすめです。
5:言ってもいいよ2
好きなものを好きと
言えない時代がありました。
ピンクが好きなのに
声優が好きなのに
マンガが好きなのに
占いや不思議な世界が好きなのに
上げればきりがないくらい
好きがいっぱいなのに
好きバレしたら世界が終わる
くらいの気持ちの時がありました。
好きっていっても世界は終わらん。
好きって言えば世界は広がる。
これを人生で体感できただけでも
今生は幸せなのかもしれない。
6:自分を好きでいるために
アドバイスや参考に
人の意見や考えを聞くことはあっても
最後は自分で決めたいです。
それがたとえ間違った選択だったとしても
自分が自分を責めることはないですし
他人のせいにするきっかけを
なくせば誰かに腹をたてることもないです。
間違っちゃったときは
軌道修正すればいいだけですし
私の常套句は「その時はそう思った」です。
7:どこで何をしていようと
どんな仕事をしたいとか
「なにに」がはっきりしていなくても
「なにを」していたいかは
わかってます。
それが「つないで結ぶ」そんなしごと
そんな生き方。
それがなんであるのかは
いまだに全然わからないけれど
どんな発信をしていようと
どんな仕事をしていようと
根底にある言葉は
「つなぐ、結ぶ」です。
あとがき
と、長々とお付き合いくださいまして
ありがとうございます。
あ、これ私と一緒!とか
おぉ、それいいね!とか
なにかありましたでしょうか?
はたまた
そんなん考えたこともなかったわ
ってかたもいらっしゃるのではないでしょうか?
たぶん、人のよむより
自分のが出来上がったほうが
数百倍楽しいはずなんで
時間ちょこちょこ見つけながら
作ってみてくださいな☆
ちなみにわたしは
気づいたときに( ..)φメモメモしながら
約2週間くらいかけてゆっくり認識して
5時間くらいかけて画像作成して
(集中力があったらもうちょい短いはず)
1時間半くらいかけてこのnoteかきましたー!
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